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今蘇る!海苔養殖300年の歴史と技術!企画展「写真で語る海苔づくりの一年」開催

更新日:2016年11月15日

1 日時
 平成28年11月22日(火曜日)から平成29年4月16日(日曜日)
2 場所
 大森 海苔のふるさと館 2階企画展コーナー(平和の森公園2-2)
3 内容
 大森 海苔のふるさと館は、海苔養殖用具の保存・展示や体験イベントなどを通じて、海苔養殖の歴史・文化を継承する活動を行い、あわせて海苔やふるさとの浜辺公園に関する情報発信を行っています。
 今回は昭和10〜30年代に撮影された、大田区沿岸部における海苔養殖作業の写真パネルを展示致します。
 海苔養殖は、江戸時代に品川から大森の沿岸部で盛んになり、明治時代に入ると羽田も生産地となりました。そしてその技術は全国各地に伝わり、生産地開拓に大きな影響を与えました。しかし、東京湾の海苔養殖は港湾整備計画などの様々な理由から昭和37年に漁業権放棄が決定し、昭和38年春の海苔採りを最後に終了しました。
 それから半世紀が経過し、海苔養殖風景は見られなくなりましたが、当時撮られた写真は、作業の一年の流れや技術を鮮明に記録しています。
 本企画展では、写真パネルを通じて、季節ごとの作業の様子を紹介します。写真からは、生産者の創意工夫や、海苔づくりにかける想いが伝わり、また街や人々の様子も垣間見ることができます。あわせて、元生産者の体験談を紹介します。
 展示を通じて、江戸時代から約300年続いた大田区沿岸部の海苔養殖の歴史とその技術を知っていただくと同時に、海苔養殖に携わっていた人々の、生の声に耳を傾けていただければ幸いです。

4 展示詳細について
 展示内容:昭和10から30年代の海苔養殖風景パネル 30点
 開館時間:午前9時から午後5時まで
 休館日:第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日から1月3日)
 入館料:無料

5 問合先
 大田区立郷土博物館 03-3777-1070、大森 海苔のふるさと館 03-5471-0333

お問い合わせ

広聴広報課

電話:03-5744-1132
FAX :03-5744-1503
メールによるお問い合わせ

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