【プレスリリース】【初の試み】ダイバシティの視点から地域の魅力再発見‼~13名(9か国)の大使が現地研修し魅力を発信します~

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更新日:2020年10月21日

日時
令和2年10月24日(土曜日)10時45分~17時

場所
羽田イノベーションシティ、大森海苔のふるさと館 他

【内容】
2020年度に「国際都市おおた大使」(愛称:「(注釈1)来~る(クール)大田区大使」)に委嘱された外国籍の大使たちが、区内にある日本唯一の施設や最先端施設などを巡り、その魅力を国内外に発信する研修を初めて実施します。
今回委嘱された大使は、留学生、大学教授、会社員など、さまざまな分野で活躍しており、それぞれの得意分野・経験を活かして国際交流や観光PRなどの活動をしています。
研修では、「国際都市おおた大使」13名(アメリカ、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国、ネパール、ハンガリー、ベトナムの9か国出身)が参加して学ぶとともに、国際交流・多文化共生・観光・産業といった幅広い分野で活躍するためのスキルも磨きます。
 なお、今回の研修は、新型コロナウィルス感染防止対策を行った上、報道関係の皆様もバスによる同行取材ができますので、ご連絡をお待ちしています。

【行程】
JR大森駅東口集合⇒ふるさとの浜辺公園⇒海苔のふるさと館⇒昼食⇒観光情報センター
⇒羽田イノベーションシティ⇒多言語相談窓口⇒現地解散

(注釈1)「来~る」は、「クール(Cool:かっこいい)」と「来る(大田区に来てね)」をかけています。
【国際都市おおた大使】
区のPRをはじめ、国際交流・多文化共生・観光・文化・スポーツ・産業・教育といった幅広い分野で協力していただくため、大田区在住在勤の一般外国人を区が任命しているものです。

同行取材をされる場合は、10月22日(木曜日)までに国際都市・多文化共生推進課へ事前にご連絡ください。

問合先
国際都市・多文化共生推進課 電話:03-5744-1227

写真:昨年度の「国際都市おおた」の活動(盆踊り大会)
昨年度の「国際都市おおた」の活動(盆踊り大会)

写真:昨年度の「国際都市おおた」の活動(防災訓練)
昨年度の「国際都市おおた」の活動(防災訓練)

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