(申込受付は終了しました)【提携講座】東京工業大学 スポーツと科学

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更新日:2021年5月31日

各回申込み

感染症拡大防止対策を講じて、開催時間を変更・短縮し、実施いたします。

今後の新型コロナウィルス感染症の拡大状況により、変更または中止になる可能性があります。
最新情報は、こちらのホームページでご確認ください。

スポーツのビックイベントを開催するには、参加するアスリートの体力強化、競技技術の高度化、各種スポーツ用具の進歩、交通システムなど大会運営システムの構築などに、実は多種多彩な科学技術の貢献が不可欠な時代となっています。
東京工業大学と連携して、競技大会を支える科学技術に焦点をあてて学びます。スポーツの背後にある科学にも心を留めながら、スポーツ競技大会を楽しみましょう。
(全6回 各回の内容は下記ご参照)

第1回 エネルギー産生から見た選手の能力

日時

6月2日(水曜日)午後6時45分から午後7時45分まで

学習支援者

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
社会・人間科学系 教授 林 直亨はやし なおゆき 氏

内容

「より速く、より高く、より強く」、時には美しく動くことを選手達は目指します。身体内ではどのようにエネルギーが産生され、産生されたエネルギーはどのように使われているのでしょうか。体内でのエネルギーの産生と利用は、熱中症防止や健康づくりの観点からも重要です。私の講義では、選手達の素晴らしさをエネルギーの観点から実感し、日常生活への応用も併せて考えてみましょう。

第2回 競技力向上に貢献するバイオメカニクス

日時

6月9日(水曜日)午後6時45分から午後7時45分まで

学習支援者

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
社会・人間科学系 准教授 丸山 剛生まるやま たけお 氏

内容

スポーツは科学ではありませんが、様々な科学がスポーツの競技力向上に貢献しています。バイオメカニクスは、身体が出力するエネルギーを抑制する、あるいは最大限に利用するために、効率よく運動する手法を発見します。本講演では、バイオメカニクスの研究方法と競技力向上に貢献する事例を紹介しながら、スポーツにおける効率的な身体の動きについて解説します。

第3回 サルコペニアの原因と対処法を知る

日時

6月16日(水曜日)午後6時45分から午後7時45分まで

学習支援者

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
社会・人間科学系 教授 佐久間 邦弘さくま くにひろ 氏

内容

超高齢化社会を迎えた日本にとって、サルコペニア(加齢性筋減弱症)を予防し、寝たきり生活を防ぐことが大事です。たくさんのアミノ酸、良質のアミノ酸を取れば、サルコペニアを予防できるという嘘の情報が巷に溢れていますが、実際にはかなり間違った情報です。本講演では、サルコペニアの本当の原因 [オートファジー (自食、アミノ酸のリサイクル)の機能不全]とその対処法について概説します。

第4回 アスリートの脳を解明し鍛える

日時

6月23日(水曜日)午後6時45分から午後7時45分まで

学習支援者

NTTコミュニケーション科学基礎研究所
NTTフェロー 柏野  牧夫かしの まきお 氏

内容

スポーツパフォーマンスの鍵を握っているのは、「潜在脳機能」(無自覚的な脳の働き)です。私たちは、様々な情報技術を駆使して、アスリートの心技体を支える潜在脳機能を解明し、効果的なトレーニング方法を開発する研究を進めています。本講演では、プロ野球選手やオリンピック代表などを対象とした研究事例を紹介しながら、神業のメカニズムやトレーニングの将来像について語ります。

第5回 オリンピック・パラリンピックの交通計画

日時

6月30日(水曜日)午後6時45分から午後7時45分まで

学習支援者

東京工業大学環境・社会理工学院
土木・環境工学系 准教授 室町 泰徳むろまち やすのり 氏

内容

夏季オリンピック・パラリンピック大会は開催都市にとって最大の交通チャレンジです。1ヶ月足らずの開催期間中、VIP、選手、競技関係者、メディア等約5万人、一般の観客による移動は2000万回、加えて、競技種目の多さ、選手、競技関係者、観客の出身国と地域の多様さなど質的な側面もあります。講演では、過去の大会の交通計画を振り返り、2020年東京大会における取り組みを共有したいと思います。

第6回 シミュレーションとロボットで研究するスポーツ

日時

7月7日(水曜日)午後6時45分から午後7時45分まで

学習支援者

東京工業大学工学院
システム制御系 教授 中島 求なかじま もとむ 氏

内容

スポーツの研究というと、いわゆる体育学や生理学の観点からの研究と思われがちですが、近年、機械工学などの工学の手法や技術をスポーツに応用する研究分野が盛んになりつつあります。本講演ではその実例としてスポーツ動作として水泳を取り上げ、力学シミュレーションとロボットという工学的手法を駆使して水泳を研究する私たちの研究室の取り組みを紹介します。

【重要】緊急事態宣言延長のため、開催時間の変更・短縮します。今後、感染症の拡大状況により、事業が変更または中止になる可能性があります。来場前に大田区HP等でご確認ください。

【対象】原則として区内在住・在勤・在学の方

【定員】各回80名(定員を超えた場合は抽選となります)

【会場】田園調布せせらぎ館1階第一多目的室

● 受講当日、お車でのご来場はご遠慮ください。

● 自転車でのご来場の方は、公共の駐輪場をご利用ください。

◆感染症対策について◆

1. 会場内の人数が、会場の定員の半数以下となるよう、受講者定員を設定しています。

2. 受講する皆さまには、来館前に検温を行っていただき、37.5度以上の発熱がある又は平熱比1度超過の方については、受講をご遠慮いただきます。息苦しさ(呼吸困難)・強いだるさ、軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある場合や、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合も同様です。

3. 受講者及び講座関係者に感染者があった場合、申込時にいただいた氏名及び連絡先を必要に応じて保健所等の公的機関へ提出することがあります。

<受講時>

1. アルコールによる手指の消毒をしてください。

2. マスクをご着用ください。

3. 入室前に健康チェックをさせていただきます。

4. 講座の途中で休憩時間を設けるなど、会場の換気を行います。

5. 講座開催の前後に、職員が使用機器等の消毒を行います。 

担当職員等講座関係者につきましても、講座開始前に健康チェック及び検温を済ませ、入室時には手指の消毒を徹底し、マスクを着用した上で従事いたします。

● 皆様からお預かりする個人情報に関しては、適切に取り扱い、講座に関わる連絡以外の目的では使用しません。

● 参加を辞退される場合、または欠席される場合は、必ずご連絡ください。

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お問い合わせ

地域力推進課

区民協働・生涯学習担当
電話:03-5744-1443
FAX :03-5744-1518
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