(実施レポート)【東京工業大学提携講座】脱炭素・エネルギー新技術の今~持続可能なエネルギー社会を目指して~

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更新日:2022年6月26日

実施レポート

 新型コロナウイルス感染症の拡大は、デジタル化などポストコロナの新たな社会生活様式の広がりを加速しました。
日本のエネルギー政策や技術に関心を寄せる区民の方が受講し、研究者(専門家)と区民(非専門家)と相互に理解を深める機会となりました。
 各回、身近な暮らしからの質問、専門的な質問があり、講座だけではなく、参加者の質問からも学ぶことができました。

多くの感想をいただきました。
・区民大学で、知識や新しい見方を学ぶのに役立っている

・太陽電池(システム技術)については、よく知らなかったので、勉強の入口としての話が聞けてよかったと思います。

・現在のエネルギーシステムの状況、研究の状況について理解を深めることができました。

・電気・電力エネルギーの恩恵にあずかっていますが、先端科学を研究している学者のすごさに脱帽。

・最新の情報をきくことができ、とても楽しい時間でした。

・すごい技術が私の知らないところで研究、開発されていることがわかりました

・第4世代原子炉が、兵器転用の困難性とか対テロ防止策をほどこしていることは、大変に良いことだと思う。

・大学の先生のお話なので難しいのかなと思ってきましたが、とてもわかりやすく、未来のエネルギーに関心がもてました。

・教授の丁寧な支援に感謝しています。

・投資家の方も本日参加されていたことに驚いた。だが、さもありなんか!

・鉄を生産するのに同等以上のCO2が発生するのに驚き、その削減の課題が少し理解できた。サーマルマネジメントの難しさを理解。

・時流にあったテーマであり、何かを選択する際、環境負荷の少ないものを意識しようという気分が高まりました。(理屈がわかった)

・難しくて細かいことは分かりませんでしたが、ざっくりとした原理イメージができました。高効率化の具体的な取り組み(民生)なども織り交ぜていただけたら良かったと思います。


 

各回の内容

第1回  次世代の太陽電池、燃料電池、そしてスマートエネルギーシステム(6月1日)

【学習支援者】 物質理工学院  伊原 学いはら まなぶ 教授
脱炭素蓄電技術の選択肢を増やすとともに、大量の蓄エネルギーが可能なビッグデータを活用した分散システムの共存を

第2回 社会のニーズに応える未来の原子力システム(6月8日)

【学習支援者】  科学技術創成研究院 小原 徹おばら とおる 教授
より安全で社会のニーズに応える新しい原子炉の開発が世界各国で進行中。 小型モジュラー炉が切り札となるか。

第3回 カーボンニュートラル社会と鉄鋼生産プロセスの高効率化(6月15日)

【学習支援者】 物質理工学院 須佐 匡裕すさ まさひろ 教授
私たちの生活を支える鉄鋼。その生産プロセスの環境負荷をより小さくするための研究を、熱の移動現象に注目して行っています。

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お問い合わせ

地域力推進課

区民協働・生涯学習担当
電話:03-5744-1443
FAX:03-5744-1518