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特集展示「映画の都 蒲田」のご案内

更新日:2019年8月9日

蒲田撮影所へようこそ

演劇界で興行していた松竹は、大正9(1920)年に松竹キネマ合名社を設立、映画界に新規参入します。撮影所は東京に近く交通の便も良い上、ロケ地の多様さにも恵まれた蒲田駅東側の中村化学研究所の跡地に開設(現大田区蒲田5-36一帯)。ここに松竹キネマ蒲田撮影所が誕生します。
 松竹では、俳優は女形を採用せず、応募者240名余りの中から舞台経験を持たぬ36名を採用して養成に努めました。また、アメリカのハリウッド映画界から最新の技術と設備を取り入れることで、「東洋のハリウッド」を目指したのです。開設翌年に新人栗島すみ子主演の「虞美人草」が大ヒット。昭和4(1929)年「蒲田行進曲」を主題歌とする「親父とその子」が公開され、同6年には日本初の完全トーキー映画「マダムと女房」が封切りとなります。昭和11年に神奈川県大船へ移転するまでの17年間に、蒲田撮影所からは実に1200本余の作品が世に送り出されるのです。映画が庶民に浸透し、憧れのスターが町を闊歩し始めると、蒲田は文化・流行の発信源として注目されました。
 来年は松竹キネマ蒲田撮影所が開設されてちょうど100年。本展は、それに先駆けて蒲田撮影所関連の館蔵資料を紹介するものです。あわせて3階常設展示室で関連写真展を開催し、「映画の都 蒲田」を振り返ります。


「映画の都 蒲田」展示風景


土橋式光学録音機


山本有三『生きとし生けるもの』原作・脚本


関連写真展展示風景

会期

令和元年8月7日(水曜日)から9月29日(日曜日)まで
会期の終了日は変更になる場合があります。

開館時間

午前9時から午後5時まで

会場

郷土博物館1階玄関ホール

入館料

無料

休館日

月曜日(祝祭日の場合は開館)

関連催事のご案内

講演会「キネマの天地−松竹キネマ蒲田撮影所―」
 日時 令和元年9月21日(土曜日)午後2時開演
 講師 岡 茂光 氏(蒲田映画祭プロデューサー)
 会場 大田区立郷土博物館2階会議室
 定員 先着100名
 申込 当日直接会場へお越し下さい。

お問い合わせ

大田区立郷土博物館

大田区南馬込五丁目11番13号
電話:03-3777-1070
FAX :03-3777-1283
メールによるお問い合わせ

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