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特別展「川瀬巴水−版画で旅する日本の風景−」のご案内(作品紹介1)

更新日:2021年7月27日

イベントカレンダーへ

[ご案内1] 
 新型コロナウイルス感染症対策のため、館内の入場者数を80名上限とさせていただいております。
 一時的に制限人数を超えた場合は、しばらくお待ちいただくことがございますので、あらかじめご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

[ご案内2]
 新型コロナウイルス感染症対策として緊急事態宣言が発令されたことに伴い、予定しておりました特別展の関連イベントは全て中止となりました。
 すでにお申込みを行なわれた皆様には、郷土博物館から後日ご連絡を入れさせていただきます。なお、特別展は通常通り開催します。

出品作品の紹介

 特別展では、郷土博物館が所蔵する川瀬巴水の作品を前後期に分けて約400点展示します。

 前期に出品するのは、代表的なシリーズ作『東京二十景』をはじめとした東京の風景を描いた作品です。東京の姿は、大正期から昭和戦前期にかけて数多く描かれています。何気ない日常を写した作品から名所や寺社仏閣、そして当時郊外地であった大田区域の情景が残されています。今回、『東京二十景』を全品展示し、さらに同じ作品でも摺り色を変化させたり、雲や柳を加えたりした変わり摺りの作品も展示します。色や構図を変化させることにより作品にどのような印象が生まれているかをご覧ください。

 また、前期は巴水作品のなかでは数少ない美人画や人形絵、静物画も出品します。御所人形を描いた『巴水人形画集』は、絹本に筆で書かれた作品(肉筆画)とこれをもとに制作した木版画を展示。描かれた人形の大きさや、身に着けている衣装の色が違う点など、肉筆画と木版画の質感の違いをお楽しみいただければ幸いです。

 後期の出品作品は、人生で最長となる関東大震災直後の写生旅行から生まれた『旅みやげ第三集』、静かな東海道を描いた『東海道風景選集』、東日本と西日本の風景をまとめた『日本風景集 第一輯 東日本篇』、『日本風景集 第二輯 関西篇』などの連作、巴水が幼い頃に過ごした栃木県塩原、日本を代表する名山・富士山の他、日本全国を歩き描いた風景画です。また、鉄道省国際観光局から依頼され制作した国内では稀少な観光ポスター『Japan』を当館では初公開します。

 巴水は写生帖を持ち毎年のように旅へ出ました。本展示では、作品のもととなった写生帖もあわせて展示します。スケッチと作品の関係性にも是非ご注目ください。


「池上市之倉(夕陽)」『東京二十景』(濃摺版)昭和3年作[前期出品]


「池上市之倉(夕陽)」『東京二十景』(薄摺版)昭和3年作[前期出品]


「御所人形」昭和9年作 肉筆画[前期出品]


「Gosho-Ningyo」昭和10年作 木版画[前期出品]


「西伊豆 木負」昭和12年9月作[後期出品]


写生帖第52号 「西浦 木負」昭和12年3月[後期出品]

特別展の概要、会期など

郷土博物館の所在地、アクセス方法など

お問い合わせ

大田区立郷土博物館

大田区南馬込五丁目11番13号
電話:03-3777-1070
FAX :03-3777-1283

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以下 奥付けです。
大田区役所 アクセス・地図・開庁時間〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 電話:03-5744-1111(代表)