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羽田空港の機能強化について

更新日:2018年12月6日

経 過

 これまでに羽田空港は、沖合展開事業や再拡張事業を経て機能拡充が図られてきました。沖合展開事業における基本計画では「騒音問題の解消」が目的の一つとされ、また再拡張事業においても、できるかぎり区内上空の飛行ルートを避けるなど、航空機騒音による環境影響にも配慮しながら進められてきました。
 このたび、国土交通省では、現在羽田空港における昼間時間帯において、処理能力の限界までダイヤが設定されていること、さらに2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、増大が予想される訪日外国人への対応が必要であることなど航空需要の増加を見込まれることを踏まえ、飛行経路の見直し等による羽田空港を含む首都圏空港の機能強化(発着枠拡大)に関する提案をしています。

大田区の対応

 羽田空港機能強化の提案に関しては、区民生活に相当の影響を及ぼすことが懸念されることから、区では東京都及び周辺自治体と連携しながら、国に対して騒音影響に関する情報提供や区民への丁寧な説明、また安全の確保や環境影響に配慮した方策等の検討などを求めてまいりました。
 引き続き、より一層の騒音対策、安全対策とともに今後も、様々な手段により、丁寧な情報提供を進めるよう、強く国に求めてまいります。

区から国への要望

 これまで国が提案してきました内容について、区は国土交通大臣へ下記の内容で要望書を提出しています。

羽田空港の機能強化に関する区から国への要望について(平成29年5月10日)

羽田空港の機能強化に関する区から国への要望について(平成28年6月16日)

 区からの要望(平成28年6月16日付け)に対して、国より下記のとおり回答(平成28年7月28日付け)がありました。

羽田空港の機能強化に関する要望に対する国の回答について(平成28年7月28日)

新たな飛行ルートにおける騒音想定

 区では、国より提示された資料をもとに新たな飛行ルートにおける「南風時のA・C滑走路への着陸」及び「B滑走路からの西向き離陸」の騒音影響に関する資料を作成しました。

国土交通省の提案内容

 国では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会前を目途として、需要が集中する時間帯において滑走路の使い方、飛行経路を見直すことにより、羽田空港における航空機の発着回数を増やすことを提案しています。

国の提案内容についてはこちら

 国土交通省がお知らせする取組み状況等について、特設ホームページ「羽田空港のこれから」よりご覧になれます

国土交通省の問い合わせ先

国土交通省「羽田空港のこれから」(羽田空港の機能強化)に関する電話窓口
  電話 0570-001-160 (IP電話 03-5908-2420)
  (平日午前9時30分から午後7時まで)

「羽田空港のこれから」ニュースレター

 国は羽田空港の機能強化について、地域の皆様へ取組み状況を広くお知らせするためのニュースレターを発行しています。

「羽田空港のこれから」ニュースレターはこちら

羽田空港の機能強化に関わる会議等について

 これまでに羽田空港の機能強化に関して、国による様々な検討や、東京都と関係区市間で意見交換などが実施されています。

関係する会議等についてはこちら

羽田空港機能強化による経済波及効果の試算結果

 国は、羽田空港機能強化により2020 年までに国際線の年間発着枠が3.9 万回拡大した場合の日本全国に与える経済波及効果等を試算しました。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。羽田空港機能強化による経済波及効果の試算結果(国土交通省ホームページへリンク)

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お問い合わせ

空港まちづくり課

電話:03-5744-1650
FAX :03-5744-1528
メールによるお問い合わせ

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