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平成31年度予算の概要

更新日:2019年3月14日

平成31年度予算は、予算(案)のとおり第一回区議会定例会で議決されました。

平成31年度予算(案)の編成にあたって

 平成31年度予算(案)がまとまりました。平成31年度は、「大田区基本構想」の中間にあたることから、これまで推進してきた「おおた未来プラン10年」の成果を着実なものとするとともに、「大田区実施計画」のもと、行政の継続性を保ちつつ、5つの重点課題を掲げ、予算を編成いたしました。

 出産・子育て・教育では、待機児童対策の強化や「おおた 子どもの生活応援プラン」の推進、小中学校におけるICTの活用、機能更新の時期を迎えた校舎の改築や体育館の暑さ対策など、次代を担う子どもたちを、切れ目なく応援してまいります。
 また、誰もが、健やかに暮らせる取り組みとして、予防接種事業の拡大、障がい者総合サポートセンターの機能拡充、地域ぐるみのフレイル予防・健康維持など、これまでの取り組みをより一層強化してまいります。
 環境、安全・安心分野では、食品ロス削減プロジェクトや、水防災意識の向上のためのマイ・タイムラインの普及啓発、ブロック塀等緊急対策や高齢者の犯罪被害の防止などに対応してまいります。
 まちづくり分野では、スクエアを形成する拠点「蒲田-大森-臨海部-羽田空港周辺」の整備をさらに進めるとともに、羽田空港跡地のまちづくりや新空港線の早期整備の実現、国際都市おおた協会の取り組みの充実、全国初の勝海舟記念館の整備など、国際都市おおたにふさわしい魅力あるまちづくりに取り組んでまいります。
 また、地域課題の解決にあたっては、多様な主体による連携・協働が重要です。公民連携を進めるとともに、公共施設の改築や、区民協働・生涯学習誌の拡充、地域力応援基金助成事業の再構築を図ることで地域力の礎をソフト・ハード両面から支えてまいります。
 東京2020オリンピック・パラリンピック関連では、ブラジル選手団の事前キャンプの受け入れ、おおたウエルカムボランティア事業の推進とともに、大田スタジアムや青少年交流センター(旧平和島ユースセンター)のリニューアル、森ケ崎公園の日本サッカー協会公認サイズのピッチの整備など、スポーツ健康都市にふさわしいレガシーを創造してまいります。

 こうした考えに立ち、予算規模は、一般会計で2,818億9千万円余、前年度比約31億円、1.1%増の予算といたしました。

 本予算(案)を基に、「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた」の更なる実現を目指して、73万区民の皆さまの期待に応えることができるよう、着実な区政運営を推進してまいります。

 
平成31年2月 大田区長

平成31年度予算(案)の概要

1 予算編成の概要

2 事業説明資料

予算過程の公表

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