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羽田田空港の機能強化に係る要望への回答について(平成28年7月28日)

更新日:2016年10月24日

羽田空港の機能強化に係る要望への回答について(平成28年7月28日)

 区の要望書(平成28年6月16日)に対して、国土交通省より平成28年7月28日に回答がありました。
 回答の主な内容は以下のとおりです。

1 低騒音機の使用促進
 低騒音機の導入を促進するため、羽田空港の国際線着陸料について航空機の重量と騒音の要素を組み合わせた料金体系への見直しを行う。

2 運用方法の工夫
 新たな滑走路運用に係る使用便数の調整により、B滑走路からの出発機の便数を削減する(1時間あたりの便数を当初提案の24便から20便に削減する)。なお、運用は南風時のみ(全体約4割に相当)、15時から19時のうち3時間を目途(開始から終了までの目安)とする。

3 新たな飛行経路におけるゴーアラウンド(着陸やり直し)経路
 今後の検討に応じ適切に情報提供を行う。なお、大田区市街地上空にゴーアラウンド(着陸やり直し)経路を設定することは想定され難い。

4 安全対策の徹底
 外国航空機を含め、航空機の安全な運航を確保するため、空港での抜き打ち監査、航空会社への是正指導等により、安全監督に引き続き万全を尽くす。また、乗り入れ航空会社に対し、安全対策の徹底を改めて要請する。

5 落下物対策の強化
 航空会社に対して、点検・整備の徹底を指導する、国の職員によるチェック体制を強化する等、引き続き未然防止策に万全を尽くす。

その他、大田区の現行課題について回答がありました。

1 A滑走路北向き離陸左旋回の廃止
 詳細は「北風時A滑走路北向き離陸左旋回の廃止について」をご確認ください。

2 ヘリコプターによる騒音影響の改善
 空港側を通る運用を再徹底する。また、特に深夜・早朝時間帯(23時から6時)については、現行経路から空港上空を通る経路に出発・離陸経路を変更する。

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