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羽田空港の機能強化に係る要望への回答について(平成30年3月28日)

更新日:2018年4月17日

羽田空港の機能強化に係る要望への回答について(平成30年3月28日)

 区の要望書(平成29年5月10日)に対して、国土交通省より平成30年3月28日に回答がありました。
 回答の主な内容は以下のとおりです。

1 騒音影響の軽減
  B滑走路西向き離陸における長距離国際線の制限については、地域への影響を踏まえつつ、引き続き検討する。

2 安全対策の強化
  落下物対策としては、有識者メーカ等から構成される会議を開催し、本邦航空会社及び日本に乗り入れる外国航空会社を対象とした「落下物防止対策基準案」をはじめとした落下物対策の強化策を取りまとめた。当該基準案についてはパブリックコメントを通じて広く意見を聴き、外国航空会社も対象とした対策基準として策定するとともに、外航航空会社も対象とした処分等の具体的な内容や手続きを検討する等、総合的な対策を整理・充実させていく。

3 新たな飛行経路におけるゴーアラウンド(着陸やり直し)経路
  今後の検討に応じ適切に情報提供を行う。なお、大田区市街地上空にゴーアラウンド(着陸やり直し)経路を設定しない。

その他、大田区の現行課題について回答がありました。

1 A滑走路北向き離陸左旋回の廃止
  詳細は「北風時A滑走路北向き離陸左旋回の廃止について」をご確認ください。

2 ヘリコプターによる騒音影響の改善
  深夜早朝時間帯におけるヘリコプターの飛行経路について、現行経路から多摩川河口方面経由で離着陸する経路に変更する。(平成30年3月29日23時より運用を開始している。)
  当該変更を関係者に通知する際に昼間時間帯において定められた飛行経路の遵守を再徹底する。

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