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羽田空港の機能強化に関する区から国への要望について(平成31年1月30日)

更新日:2019年3月6日

羽田空港の機能強化に関する要望について

 
 国土交通省による「羽田空港の機能強化」の提案について、区では平成28年6月16日及び平成29年5月10日に要望を行い、平成28年7月28日付け及び平成30年3月28日付けで国土交通省より回答を得ているところです。
 しかしながら、空港と地域が共存共栄の関係を築いていくためには、区民に対してより詳細かつ具体的な情報提供が必要であることから、改めて下記の点について要望しました。

1 B滑走路西向き離陸における長距離国際線の制限に関して、具体的に明示いただきたい。 
  また、新飛行経路の空港隣接地域において、区民生活等に影響が生じる可能性があることを踏まえ、予測される騒音値などを事前に示すとともに、影響低減策を講じていただきたい。

2 安全対策及び落下物対策の強化が進められていると理解しているが、今後も引き続き、さらなる安全対策の向上、未然防止の充実を図るなど万全を期していただきたい。

3 「大田区市街地上空にゴーアラウンド(着陸やり直し)経路を設定しない。」との回答を得ているが、新たな飛行経路におけるゴーアラウンド経路を早急に明示していただきたい。

4 より多くの区民へ正確な情報が届くことが大変重要であり、今後も継続して区民の疑問などに答えるきめ細やかな情報提供が重要である。引き続き、不安を払拭するよう、また理解が深まるよう様々な手法を活用し、区内各地域の実情を踏まえた、丁寧な情報提供を確実に実施していただきたい。

区内における現在の騒音影響に対する要望

 現在の課題である以下の2点についても、要望しました。

1 現行滑走路運用による騒音影響の軽減
  現行運用においても区内上空を航空機が飛行しており、騒音影響もある。現行の滑走路運用においても騒音軽減が図られるよう、さらなる取り組みを進めていただきたい。

2 情報提供等
  騒音や大気汚染等の環境影響に関する情報については、ホームページ等を活用し、区民等がよりわかりやすく、より容易に入手できるよう取り組んでいただきたい。

また、この他、羽田空港周辺地域からの声も重く受け止め、真摯かつ適切に対応するよう求めました。

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