このページの先頭です


大田区議会議員の政務活動費の不正受給に対する大田区議会議長コメント及び調査報告書(8月3日)

ページ番号:463591272

更新日:2026年8月3日

 本日、松本洋之元議員による政務活動費の不正受給事案について、事実関係の確認、原因の分析及び再発防止策の検討を行い、その結果を「調査報告書」として取りまとめ、大田区長に報告いたしました。
 本件は、区民の皆様からお預かりした公金に対する重大な背信行為であり、政務活動費制度及び大田区議会に対する信頼を著しく損なう、極めて重大な事案であります。改めまして、区民の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたことに対し、大田区議会を代表して深くお詫び申し上げます。
 調査の結果、本件の最大の要因は、公金を取り扱う議員として求められる高い倫理観及びコンプライアンス意識の欠如にあったものと判断いたしました。
 大田区議会では、本件を受け、政務活動費に関するガイドラインを改訂し、議員に求められる倫理の重要性を明記するとともに、郵券の適正な管理・取扱いに関する運用を見直すなど、再発防止に向けた取組を進めてまいりました。
 しかしながら、制度を整備するだけで、失われた信頼を取り戻すことはできません。議員一人ひとりが、公金を取り扱う者としての責任を深く自覚し、高い倫理観を持って、区民の皆様に対して自らの活動を明確に説明できるよう、不断の努力を重ねることが不可欠です。 
 大田区議会といたしましては、本調査報告書を区民の皆様に公表し、説明責任を果たすとともに、再発防止策を着実に実行し、その実効性を継続的に検証することで、区民の皆様からの信頼を一日も早く取り戻すことができるよう、全力で取り組んでまいります。

 令和8年8月3日

 大田区議会議長 鈴木 隆之

調査報告書

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ

Get Adobe Acrobat Reader