【プレスリリース】[大田区立熊谷恒子記念館]かなの美展「熊谷恒子と『万葉集』―晩年までの荘重な書―」を開催中です
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更新日:2026年1月15日
日本最古の和歌集である『万葉集』を題材として、書家・熊谷恒子(1893~1986)が制作した晩年までの代表作品を紹介します。
大田区立熊谷恒子記念館
『万葉集』に関心を寄せた恒子は、『万葉集』や『古今和歌集』の和歌を平安時代に書写した「継色紙(つぎしきし)」の散らし書きに注目しました。
舒明天皇(じょめいてんのう)が奈良・香具山を詠んだ和歌を表現した《やまとには》(1957年)や、持統天皇(じとうてんのう)が初夏に奈良・香具山を詠った和歌を題材とした《春すぎて》(1966年)の他に、志貴皇子(しきのみこ)が奈良・藤原京に遷都した後、かつての飛鳥宮を追想した和歌にもとづいた《うねめのそで》(1982年)などを展示します。
『万葉集』の和歌を中心に、「継色紙」の散らし書きを取り入れた恒子の書をお楽しみください。
■会期:4月5日(日曜日)まで
■開館時間:午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
■休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、その翌日休館)
■入館料:一般100円、中学生以下50円
(注釈)65歳以上(要証明)、未就学児及び障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
■会場:大田区立熊谷恒子記念館(大田区南馬込4-5-15)
<関連イベント> 地域連携プログラム「東京手描友禅 染色の技巧」
開催期間中、地域で文化・芸術活動を行っている方と連携した展示を併催します。
今回は、大田区伝統工芸士・町田久美子(まちだくみこ)氏の現代的な東京手描友禅の着物や帯などを、熊谷恒子の書とともに紹介します。
●期間:2月25日(水曜日)から4月5日(日曜日)まで
●会場:熊谷恒子記念館
●料金:入館料に含む
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