【プレスリリース】[大田区立龍子記念館] 名作展 絢爛と健剛 ー川端龍子の作品における装飾性ー 併催:町立湯河原美術館収蔵 平松礼二作品展を開催します

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更新日:2026年3月23日

日本画家・川端龍子が装飾性と力強さを追求した作品と、かつて龍子のもとで教えを受けた平松礼二の鮮やかな作品をご紹介します。(出品作およそ18点)


川端龍子《龍子垣》1961年、大田区立龍子記念館蔵


平松礼二《早春図》2008年、町立湯河原美術館蔵

本展では、日本画家・川端龍子(1885-1966)が自らの美術団体・青龍社を設立した際に掲げた「健剛なる藝術」というスローガンのもと、高さ3.5メートルを超える大画面で描いた《一天護持》(1927)や、金彩を用いた装飾性豊かな《草の実》(1931)や《龍子垣》(1961)などの作品から龍子作品に見出せる「絢爛けんらん」と「けんごう」をテーマにその芸術観にせまります。
また、町立湯河原美術館との所蔵作品の交換展として、平松ひらまつれい作品展を本展と共に同時開催します。日本画家・平松礼二(1941-)は、19歳の時、1962年の青龍展に入選し、青龍社が解散する1966年まで龍子のもとで教えを受けました。近年では、フランスのジベルニー印象派美術館での展示やクルーズ船「飛鳥3」の船内を飾る作品提供など、国内外で華々しく活躍しています。《早春図》(2008、町立湯河原美術館蔵)ほか、装飾的できらびやかな作品を併せてお楽しみください。
 
■会期:3月28日(土曜日)から6月7日(日曜日)まで
■開館時間:午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
■休館日:月曜日(5月4日(月・祝)は開館し、7日(木曜日)に休館します)
■入館料:一般:200円  中学生以下:100円
(注釈)65歳以上(要証明)、未就学児及び障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
(注釈)4月5日(日曜日)の「第36回馬込文士村大桜まつり」開催日は入館無料となります。また、龍子公園を特別開放し、散策しながらご自由にご覧いただけます。
■会場:大田区立龍子記念館(東京都大田区中央4-2-1)

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