【プレスリリース】[大田区立郷土博物館] 特集展示「大森開業前夜-150年前の大森を振り返る-」を開催中です
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更新日:2026年6月30日
明治時代初期は、移動手段が東海道の往来(徒歩)から鉄道の運行へと移り変わる時期でした。この時代の大森地域は、どのようなようすだったのでしょうか。本展示は大森駅が令和8(2026)年6月に開業150周年を迎えることを記念して、東海道の間の宿(あいのしゅく)の成り立ちや大森停車場(大森駅)の設置準備について紹介します。また、地場産業であった海苔の養殖と麦わら細工の生産をとおして、大森駅開業前後の大森地域を見つめ直します。

昇斎一景 「六合陸蒸気車鉄道之全図」 明治4(1871)年
本展では、1階では東海道と大森駅の歴史について、3階では大森地域を代表する近代の海苔の養殖と麦わら細工の生産について展示します。
見どころは、新出資料の数々です。例えば、元禄3(1690)年の『東海道分間絵図』には、当時の東海道のようすがつぶさに記録されています。大正4(1915)年頃の『東京横浜間電気工事記念写真帳』には、当時の大森駅やその周辺のようすが残されています。
このように、大森駅開業前後の地域のことがわかる資料を展示していますので、多くの方に是非ご覧いただきたいと思います。
■開催期間 9月13日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時から午後5時まで
■休館日 月曜日、8月31日(月曜日)から9月4日(金曜日)まで
■入館料 無料(常設展含む)
■会 場 大田区立郷土博物館(大田区南馬込5-11-13)
■その他 関連催事などにつきましては、こちらをご参照ください。
■展示資料 約60点(版画、古文書、古写真、麦わら細工など)




