【プレスリリース】平和島自動運転協議会 「公共交通ワーキンググループ」が発足しました ~自動運転車両による持続可能な公共交通と労働力確保を推進します~

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更新日:2026年7月10日

大田区が参画し、株式会社東京流通センター(以下、「TRC」)を拠点とする「平和島自動運転協議会」において、大田区とnewmo株式会社(「以下、「newmo」)を発起人とする、「公共交通ワーキンググループ」が発足しました。

 本ワーキンググループでは持続可能な地域公共交通の実現に向けて、自動運転タクシー等の自動運転技術を活用した新たな移動インフラの構築や、自動運転サービスと既存交通の連携などの検討を進めます。

■想定される取組フェーズ
フェーズ1(南部流通業務団地内の実証)
TRCが所在する南部流通業務団地において、就業者の施設間・施設⇔駅間の移動を対象とした自動運転車両の実証実験等を実施します。
フェーズ2(空港臨海部での実証運行)
主に空港臨海部での一般道をフィールドとして、実証運行等を行います。
フェーズ3(自動運転レベル4運行)
空港臨海部において、自動運転レベル4許認可を取得し社会実装を実現。
フェーズ4(既存交通との連携・大田区内全域への展開)
既存の路線バスやタクシーなどをはじめとする多様な既存交通との連携や、大田区全域における自動運転技術の展開を検討します。

■平和島自動運転協議会について
 TRC構内を実証フィールドとして令和7年5月に発足した、企業・行政・研究機関が集うプラットフォームです。自動車・モビリティ、通信・IT・テクノロジー・システム開発、商社・流通、物流・倉庫業など、50社を超える企業が参画しています。自動運転技術の社会実装を見据え、構内での実証実験やオープンイノベーションを推進するとともに、次世代物流・交通モデルの具体化を進めています。平和島から、自動運転車両の社会実装におけるスタンダードを形づくり、持続可能な物流・交通の未来の創出と、物流業界と地域公共交通が抱える社会課題の解決を目指しています。

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