【プレスリリース】[勝海舟記念館]新しい企画展がスタートします! 「KOROKU ‐海舟の息子・勝小鹿の生涯‐」
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更新日:2026年8月10日
大田区立勝海舟記念館で、新企画展「KOROKU ‐海舟の息子・勝小鹿の生涯‐」を開催いたします。

勝小鹿肖像写真(復元)

小鹿所用の刀2振
本展は、勝海舟の長男で若くして世を去った勝小鹿(かつ・ころく)の知られざる生涯を、新発見の資料約20点から紐解く初の企画展です。
・幕末から明治に時代が変わる中アメリカ留学していた小鹿が父へ送った手紙
・共に学んだ他の留学生たちに関する資料
・帰国から死に至るまでの海軍軍人時代における刀2振
・今回推定復元に成功した肖像写真
は必見です。
近代日本の対外交流や父の期待を背に海軍学を修めた小鹿の活躍に、是非ご注目ください。
なお、常設展にも小鹿の留学生仲間に関する資料を一部展示します。
<勝小鹿とは>
日本が近代国家へと生まれ変わろうとしていた激動期、国家のため海外の知見を蓄えるべく外国に赴いた留学生の一人が、勝小鹿(1852~92)です。幼少期から父・勝海舟のもと勉学に励み、期待をかけられて育った小鹿は、慶応3年7月に父の助力でアメリカに渡り、ラトガースカレッジ・グラマースクール(ニュージャージー州ニューブランズウィック)、次いでアメリカ海軍兵学校(メリーランド州アナポリス)に入校して10年に及ぶ留学生活を送りました。海軍に関する知識・技術の修得に励んだ後、明治10(1877)年に帰国し、父が創業に携った大日本帝国海軍に入隊しましたが、間もなく病を患い、同25年に志半ばで早逝します(享年41)。このため、小鹿の存在と事績は父の陰に隠れがちで、ほとんど知られてきませんでした。
<開催情報>
■日時:8月21日(金)から12月27日(日)まで
※10月26日(月)、27日(火)は展示入れ替えのため休館
■場所:大田区立勝海舟記念館
■勝海舟記念館HPはこちら
■入館料:300円、小中学生100円(各種割引あり)
■開館時間:午前10時から午後6時まで(入館は30分前まで)
■休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始、臨時休館日




