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福祉オンブズマン:制度のあらまし 

更新日:2016年4月1日

根拠規定

  • 大田区福祉オンブズマン条例
  • 大田区福祉オンブズマン条例施行規則

福祉オンブズマン

1 法的性格

 区長の付属機関(地方自治法第138条の4第3項)として設置しました。

2 福祉オンブズマンの資格

 人格が高潔で、かつ、福祉に関し優れた識見を有する者のうちから、区長が委嘱します。
 ただし、オンブズマンは、国会議員、地方公共団体の議員や長、政党その他の政治団体の役員と兼務できません。区と特別な利害関係にある企業や団体の役員と兼務できません。

3 福祉オンブズマンの定数、任期

 定数は4人。任期は3年。ただし、1期に限り再任することができます。

4 福祉オンブズマンの勤務

 4人のオンブズマンが交替で、毎週火曜日の午前(午前9時から午後12時)、オンブズマン室に勤務します。
 月1回、オンブズマン会議を持ちます。

5 福祉オンブズマンの職務

 福祉オンブズマンは独任制により次の職務を行います。

  • 福祉サービスに関する苦情の申立てを受け付けます。
  • 申立てられた苦情を調査し、事案を処理します。
  • 発意により、事案を取り上げ調査します。
  • 関係する区の機関に、是正又は改善の措置を勧告します。
  • 関係する区の機関に、関係機関への改善措置を要請します。

 福祉オンブズマンの合議により次の職務を行います。

  • 制度改善について意見表明をします。
  • 毎年、福祉オンブズマン条例の運営状況について区長に報告するとともに、これを区報等で公表します。

6 福祉オンブズマンの責務

  • 福祉オンブズマンは、福祉サービス利用者(福祉サービスを利用しようとする方を含みます。)の権利を擁護するため、公正に業務を執行します。
  • 福祉オンブズマンは、区の機関と連携を図り円滑に業務を執行します。
  • 福祉オンブズマンは、政党や政治目的のためにその地位を利用してはなりません。
  • 福祉オンブズマンは、職務上知りえた秘密を漏らしてはなりません。

苦情申立て

1 苦情申立ての範囲

  • 区が行う福祉サービスで、申立ての事実についてサービス利用者が利害を有し、その事実のあった日から1年以内の具体的な苦情です。
  • 現に裁判所で係争中の事項及び既に判決のあった事項は除きます。
  • 現に行政不服審査法の規定による不服申立てを行っている事項及び不服申立てに対する裁決があった事項は除きます。
  • この制度により、既に苦情の処理が終了している事項は除きます。

2「区が行う」とは

 本制度で「区が行う」とは、区が行い、又は関与するものをいい、区が直営で行うもの又は委託により行うもの、及び補助金等により区が関与しているもの等、区民が受ける福祉サービスに広く何らかの形で区が関与している場合を含むものとします。

3「福祉サービス」とは

 本制度の「福祉サービス」とは、「福祉に関する各種のサービスの提供、金銭の給付、施設入所等の措置、その他の事務」で、A.根拠規定の趣旨及び目的から福祉サービスと考えられる事務、B.区民が福祉サービスと考え、苦情を申立てた事務で、Aに準ずると認められるもの、及び「大田区が保険者である介護保険法による各種サービス」をいいます。

4 苦情申立てができる方

  • 福祉サービスの適用を受け、若しくは取り消され、又はその申請を認められなかった方(以下「本人」といいます。)
  • 本人の親権者又は後見人
  • 本人の配偶者又は3親等内の親族
  • 本人と同居している方
  • 本人の住所地を担当する民生委員
  • その他区長が特に必要と認める方(身体障害者相談員、知的障害者相談員等)

5 苦情申立て方法

 書面による申立てを原則としますが、これによることができない場合は口頭その他の方法によります。
 福祉オンブズマンに直接申立てができるのは、毎週火曜日の午前です。
 所定の苦情申立書により郵送やFAXでも受け付けます。
 このページから、苦情申立書をダウンロードできます。

苦情の処理

  • 受け付けた苦情は担当の福祉オンブズマンに引継がれます。
  • 福祉オンブズマンは、苦情の内容が福祉オンブズマンの調査対象の苦情であるかどうかを判断します。
  • 調査が必要である場合、関係する区の機関に対し説明を求め、保有する関係書類その他の記録を閲覧し、その提出を求め、実地調査をします。関係機関に対しては、質問し、事情を聴取し、又は実地調査することについて協力を求めます。
  • 調査の結果、是正が必要と認める時には区の機関に対してサービスの決定や内容を是正するよう勧告します。関係機関の是正等の措置についてはその旨を関係する区の機関に対し要請します。
  • 区の機関からの報告を受けて、苦情申立て者に調査の結果を報告します。

画像:苦情処理の流れ

自己の発意に基づく調査

 福祉オンブズマンは、自己の発意に基づき事案を取り上げ、調査し、必要な場合は区の機関に対し是正を勧告し、関係機関への措置を要請します。

制度改善の意見

 福祉オンブズマンは、苦情等の調査の結果、その原因が制度に起因し、それが著しく不合理であって改善する必要があると認めるときは、福祉オンブズマン全員の意見の一致により、その旨の意見を表明できます。

区の機関の責務

 区の機関は、福祉オンブズマンの職務の執行に関し、その独立性を尊重し、積極的に協力しなければなりません。区の機関が勧告、意見表明、要請等を受けた時には、当該勧告等を尊重しなければなりません。

関係機関の責務

 福祉サービスを提供する事業者等関係機関は、この条例の趣旨を尊重し、福祉オンブズマンの職務に協力するよう努めなければなりません。

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お問い合わせ、申し立て先

広聴広報課

福祉オンブズマン担当
電話:03-5744-1130
FAX:03-5744-1553
この担当課へメールを送る

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以下 奥付けです。
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