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微小粒子状物質(PM2.5)の状況について

更新日:2016年4月1日

大気環境の状況について

  平成25年1月以降、北京をはじめとする中国各地での深刻な大気汚染について報道がなされています。大田区における大気環境への影響は、今のところ特に見られませんのでお知らせします。

  東京都では平成21年に微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準が設定されて以来、平成22年度から3年計画で全ての測定局にPM2.5の測定機を設置し、モニタリングを行うこととしました。平成25年度からは都内78測定局に設置され測定しています。大田区内では、東糀谷局など4箇所にPM2.5の測定機が設置され、モニタリングを行っています。
  東京都環境局が発表した都内のPM2.5の平成25年度の測定結果の概要は、以下のとおりです。
@ 夏季に1日平均値が35μg/m3を超過した日が多い特徴がありました。
A 1日平均値の最大値が高かった日は、風が弱く拡散が起きにくいなどの気象による影響が大きいと推定されます。
B 西日本地域で黄砂が観測された日からその翌々日までについて、都内でPM2.5濃度が上昇したという事実は確認できませんでした。
C これまで国の定めた注意喚起のための暫定指針値(1日平均値70μg/m3)を超えた日はありませんでした。

  大田区ではPM2.5以外の硫黄酸化物や窒素酸化物、SPM(浮遊粒子状物質)等の大気汚染物質の測定を、区内に設置している測定局でモニタリングしています。その結果からも、今のところ健康影響が発生するような値は観測されていません。
今後も、引き続きこれらの測定結果を注意深く確認してまいります。

  なお、東京都では、都内に設置している各測定局の測定物質ごとの測定値をリアルタイムでホームページに公開しており、どなたでも見ることができます(大気汚染地図情報:下記URL参照)。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。大気汚染地図情報(東京都環境局ホームページ関連リンク)


(参考)

微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準

1 環境基準(H21.9.9環境省告示)

  1年平均値が15μg/立方メートル以下であり、かつ、1日平均値が35μg/立方メートル以下であること。

2 大気環境濃度の評価
  長期基準及び短期基準に関する評価を各々行い、両方を満足した場合に達成と評価する。
  (1) 長期基準:1年平均値を環境基準と比較して評価する。
  (2) 短期基準:年間の1日平均値のうち、低いほうから98%に相当するもの(98パーセントタイル値)を環境基準と
     比較して評価する。

お問い合わせ

環境対策課

環境調査指導担当
電話:03-5744-1367
FAX :03-5744-1532
メールによるお問い合わせ

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