老年学・老年医学公開講座『今なら間に合う!フレイル予防~カギは”動かす・食べる・つながる”』
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更新日:2026年3月23日
「最近、少し疲れやすくなった」「食事の量が前より減った」「外に出る機会が少なくなった」そんな日々の小さな変化は、フレイルのはじまりかもしれません。フレイルは年齢とともに誰にでも起こり得るものですが、早めに気づき、暮らしの中でできることを少し取り入れることで、予防や進行をゆるやかにすることができます。
本講座では、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの先生方から、フレイルの基本をわかりやすくお伝えするとともに、元気な毎日を支える筋肉、食の楽しみを守るお口の健康、そして人とのつながりを大切にする工夫の3つのカギをご紹介します。
開催日・開催時間
令和8年6月30日(火)
午後0時50分から午後4時まで(開場:午後0時20分)
開催場所
大田区民ホール・アプリコ 大ホール
住所:大田区蒲田5丁目37番3号
最寄駅:京浜東北線 東急多摩川線・池上線「蒲田駅」東口から徒歩約3分
定員・費用
先着1,400名(申込不要)・入場無料
対象
地域の高齢者を中心にその家族、介護者、医療福祉関係者、その他地域の方々 ※手話通訳あり
内容
1 フレイルとは?今日からできる予防のポイント
講師:東京都健康長寿医療センター 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム 研究部長 村山 洋史
フレイルとは、加齢により心身の活力が低下した状態を指します。年齢を重ねると誰にでも起こり得ますが、早めに気づき、生活を少し工夫することで進行をゆるやかにすることができます。本講座では、フレイルの基本的な概念と、日常生活で気を付けたい予防のポイントをわかりやすく解説します。
2 健康寿命のカギを握る筋肉~基礎から最新研究まで~
講師:東京都健康長寿医療センター 加齢変容研究チーム 研究部長 小野 悠介
骨格筋(筋肉)は、鍛えることで強く大きくなり、傷ついても速やかに修復される、実にしなやかな臓器です。本講座では、人生100年時代を元気に、そして豊かに過ごすために欠かせない「筋肉」について、基礎的なお話から最新の研究成果までをわかりやすくご紹介します。
3 健口から広がる、食の楽しみとフレイル予防
講師:東京都健康長寿医療センター 自立促進と精神保健研究チーム 研究員 白部 麻樹
健口を保つことは、いつまでも美味しく食べることやフレイル予防にもつながります。口のまわりのわずかな衰えがつみ重なった「オーラルフレイル」に着目し、口の基礎知識と、体操や歯みがきのポイントをご紹介します。
4 地域ぐるみで広げる“ちょい足し”フレイル予防
講師:山形大学Well-Being研究所 行動科学部門 助教 清野 諭
健康づくりを1人で続けるのは意外と難しいもの。今の習慣にフレイル予防の要素をほんの少し加える“ちょい足し”を地域で広げてみませんか?本講座では、大田区におけるフレイル予防の取り組み事例と、個人・グループ等で実践できる“ちょい足し”プログラムをご紹介します。
質疑応答
司会:東京都健康長寿医療センター 藤原 佳典
後援
東京都老人クラブ連合会、大田区シニアクラブ連合会、大森医師会、田園調布医師会、蒲田医師会、大森歯科医師会、蒲田歯科医師会、大田区薬剤師会、蒲田薬剤師会、東京都社会福祉協議会、大田区社会福祉協議会
お問い合わせ
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 電話:03-3964-1141
高齢福祉課高齢者支援担当 電話:03-5744-1624




