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能登半島地震で被災された方々を支援するための募金活動を行い、石川県東京事務所にお届けしました

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更新日:2024年1月22日

 この度の令和6年能登半島地震において被災された方々を支援するため、令和6年1月17日(水曜日)正午から、蒲田駅東口駅前広場にて超党派の議員による街頭募金活動を実施しました。
 大田区議会議員が募金箱を持ち、並んで呼びかけを行ったところ、非常に多くの方々に足を止めてくださり、ご協力いただきました。
 皆様からお寄せいただいた募金と議員から募った分を合わせた、53万1,707円を義援金として被災地の復興に活用できるよう、大田区議会を代表して押見隆太議長、秋成おさむ副議長が、1月19日(金曜日)に石川県東京事務所に直接お届けしました。
 石川県東京事務所の中谷所長からは、「皆様の温かいお心遣いをしっかりと受け取り、現地へ責任を持ってお届けいたします。」とのお言葉をいただきました。
 この度の募金における皆様の温かいお心遣いに改めて感謝を申し上げます。
 大田区議会では、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。 また、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を願っております。


石川県東京事務所にて(写真右から、石川県東京事務所中谷所長、押見隆太議長、秋成おさむ副議長)

1月17日に蒲田駅東口駅前広場で行った募金活動の様子

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