【プレスリリース】大田区立馬込アートギャラリーMAG展『日々を慈しむ、描く-安西啓明の日本画を中心に-』
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更新日:2026年5月19日
日本画家・川端龍子主宰の美術団体で活躍した安西啓明が、得意とした人物画を中心に紹介します。 新規修復作品である佐伯米子《ある日の記憶》、元永定正《あかいまるはまんなかに》なども展示。(出品作品22点)
安西啓明《雨の子》1950年
元永定正《あかいまるはまんなかに》制作年不詳
この展覧会では、日本画家・川端龍子主宰の美術団体で活躍した安西啓明(1905-1999)が、得意とした人物画を中心に展示します。
雨の中を学校から帰るこども達を描いた《雨の子》(1950)や、戦時下の自宅の庭に伸びやかに茂る緑と野菜、そこで戯れるこども達の健やかな姿を描いた秀作《家庭菜園》(1944) をはじめ、身近な人々にやさしい眼差しを向ける啓明作品の魅力に注目していきます。
また、新規修復作品である佐伯米子《ある日の記憶》、元永定正《あかいまるはまんなかに》(制作年不詳)や地域ゆかりの画家である仲田好江(1902-1995)の油彩画と淡彩画もご覧いただけます。大田区が所蔵する作品の魅力を、触れていただけましたら幸いです。
■会期:5月23日(土曜日)から9月6日(日曜日)まで
■開館時間:午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
■休館日:毎週月曜日(7月20日(月・祝)は開館、7月21日(火曜日)を休館とする)
■入館料:無料
■会場:大田区立馬込アートギャラリー(大田区南馬込四丁目10番4号)




