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更新日:2016年4月1日
鵜の木一丁目10番と12番の間にある坂道。現在の鵜の木二、三丁目付近は昔、多摩川の河川敷であったので河原(かわら)という地名で呼ばれていました。坂名の由来は、この河原(かわら)に出る坂道であったことによるといわれています。現在は切通しになっていてゆるやかですが、昔は道幅も狭く急な坂道で、河原(かわら)の畑を往来する荷車などは大変難儀をしたそうです。
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