特集展示「没後30年 宇野千代の華麗なる世界」「大森駅開業150年 馬込から大森へ、大森から海浜行楽地へ」のご案内
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更新日:2026年8月22日
馬込文士村関係の特集展示を2本同時開催!!
今年は作家の宇野千代没後30年、大森駅開業150年と、これらに関連する馬込文士村が全国的にクローズアップされる機会が例年以上に多くある年と予想されます。馬込文士村とは大正末から昭和初期を中心とした時期に、現在の馬込・山王・中央とその周辺に多くの作家や美術家が移り住み、形成されたコミュニティのことで、大田区を代表する文化遺産のひとつに数えられています。そこで、本展では周年にかかわる馬込文士村関係の特集展示を下記の通り2本企画しました。
「宇野千代の華麗なる世界」では、仕事に恋に奔放に生きた作家の宇野千代。彼女の代表作や編集・発行した雑誌等を紹介します。宇野の馬込在住時代は比較的短期間でしたが、宇野にとっては後の創作における基礎を築いた貴重な日々であり、作家仲間との交流は後々まで続いていきました。本展では、そんな馬込時代の作家仲間(尾﨑士郎、吉屋信子、川端康成等)との交流の諸相についてもご覧いただきます。
「馬込から大森へ、大森から海浜行楽地へ」では、馬込文士村時代の大森駅、さらには大森・森ヶ崎の海浜行楽地を取り上げます。当時、大森駅周辺は繁華街として大いに賑わい、大森・森ヶ崎の海岸地帯には旅館や料理屋が建ち並ぶ行楽地として開発が進んでいました。馬込文士村に移り住んだ作家らは大森駅や周辺繁華街、そこからさらに足を延ばして大森・森ヶ崎の海浜行楽地へと連れ立って出向き、交流や創作活動を深めたのです。本展ではその頃の風景や思い出を残された作家の作品等から振り返ります。
今回の特集展示が馬込文士村に対する関心を深めていただく一助となれば幸いです。

郷土博物館前で宇野千代と(昭和61年)

天祖神社より大森駅を望む(昭和12年頃)
チラシ
会期
令和8年9月5日(土曜日)から11月29日(日曜日)まで
開館時間
午前9時から午後5時まで
会場
郷土博物館 3階常設展示コーナー「馬込文士村」
入館料
無料
休館日
月曜日(ただし、休・祝日の場合は開館し、振替休館は行いません)
9月14日(月曜日)・15日(火曜日)(展示替えのため)
関連催事
1 まち歩き
日 時:令和8年10月17日(土曜日)午後1時から4時
集合場所:京浜東北線 大森駅西口「馬込文士村総合案内板」前
参 加 費:300円(保険料含む)
定 員:30名(先着順)
申し込み方法:令和8年9月15日(火曜日)午前8時30分から電話(03-3777-1070)にてお申し込みください。
2 学芸員講座・見どころ解説
笑いに充ちた馬込文士村を講座で振り返り、宇野千代の作品と交流を展示解説します。
日 時:令和8年10月24日(土曜日)・11月21日(土曜日) 各回とも午後1時30分から3時30分
参 加 費:無料
定 員:各回とも15名(先着順)
申し込み方法:令和8年10月10日(土曜日)午前8時30分から電話(03-3777-1070)にてお申し込みください。
3 赤ちゃんと一緒に博物館へ
展示解説と「ねんじっこお話の会」による絵本の読み聞かせや手遊びを行います。
日 時:令和8年11月5日(木曜日)午前10時から11時30分
参 加 費:無料
定 員:8組(先着順)
申し込み方法:令和8年10月15日(木曜日)午前8時30分から電話(03-3777-1070)にてお申し込みください。
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お問い合わせ
大田区南馬込五丁目11番13号
電話:03-3777-1070
FAX :03-3777-1283
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