地域情報紙「わがまちまごめ」第137号を発行しました!(令和7年12月1日)
ページ番号:858776052
更新日:2025年12月1日
137号の概要は次のとおりです。
・資源とごみ、私たちの分け方、出し方
・第30回 馬込大盆踊り大会 -馬三小の小学生が大活躍!-
・9月の大雨 馬込でも浸水被害があちこちで
・馬込情報
・編集後記
資源とごみ、私たちの分け方、出し方
今年からプラスチック分別回収も始まりました。馬込では相変わらず、ごみの散乱する集積所も見かけます。馬込のごみの収集と資源の回収を所管する大森清掃事務所で、お話を伺いました。
どのようなごみの出し方が、収集するときに助かりますか?
きちんと分別されていて、袋の口元がしっかり結んであると助かります。袋の結び目を上にして並べ、または積んであると収集が早くできます。
やってほしくない、困る出し方は?
刃物が入っているごみ。串やつまようじでも、作業時に怪我をします。
袋の外から、中を確認しづらい出し方は困ります。リチウムイオン電池等の危険物で、注意表示のないものや、油、汚水、シュレッダーした紙類、ビーズなど、収集車に入れた時、袋に入っていても、破裂して飛び散り、作業員だけでなく通行人や近隣の家にもかかることがあります。これを集めて掃除するのが大変です。
袋の口の縛られていない、結び方のゆるいものや、薄いポリ袋、雨天時の紙袋や段ボールなど、耐久性のないもの、空気が入っている袋などは破裂したりで、中の物が散らばる要因となります。空気を抜いて、口をしっかり結んでください。
集積所への出し方で、もう少し手をかけて出してほしいと思われることがありますか?
45Lの袋を使用してほしいです。収集する側としては、小さな袋をいくつも出すのではなく、まとめてほしいので。小さい袋は、口どうしを結ぶなど、まとめてあると助かります。
ただし、重い物の場合は小分けにしてください。袋が破けて中身が散らばったり、作業する側の腰や膝を痛める原因になりますので。
カラスよけのネットを使っている時は、中にしっかりと入れるようにしてください。
集積所で収集・回収時に「いやだな~」と思うこと、また「うれしいな~」と思うことをお聞かせください。
カラス対策がなく、ごみが散乱しているときは困ります。手で集めて回収しなくてはなりませんので。また、匂いがひどいものやウジのわいているものなどが出されていると、まいります。うれしいことは、住民の方からのお礼の言葉、ねぎらいなどのお声がけです。大森北六丁目保育園の園児の方からは、お礼として、「ありがとう」の文字の入った手作りのカレンダーを毎年いただいています。事務所内に大事に飾ってあります。
4月から「プラスチック分別回収」が始まりましたが、決まりは守られていますか? 集積所の出し方などは?
実は、回収量が当初の見込みより下回っています。ごみの減量のため、どうかご協力ください。
回収では可燃ごみとの混入があり、困っています。食品トレイや発泡スチロールが可燃ごみの日に出され、軽いので風で散らばっているのを見受けます。プラスチック回収日でも、風に飛ばない工夫をお願いします。
集積所ではカラスよけのネット使用が一般的ですが、ネットを使用する以外の方法でうまく運営されている所がありましたら、教えてください。
集合住宅では、ボックスを設置してカラスなどから守っています。容器で出している所もあります。容器だと回収に手間がかかるのではと聞かれますが、片付ける手間よりはずっとよいです。清掃車にいつも積んである板で、散らばったごみを集めるのですが大変です。
集積所でこうしてくれたらもっと収集・回収が楽なのにと感じること、お気づきのことなどお聞かせください。
当日の朝、8時までに出してください。前日に出すと、動物等に荒らされて散らばります。
大きな袋(45L)で、正しい分別をして、水分を切って、回収しやすいように並べてあると楽です。
植木の枝などを束ねて出す時は、50センチ以内にした物を、葉が散らばらないように包むなどして、女性が片手で持てるような大きさ・重さでお願いします。
資源・プラスチックは再生のために回収しています。スプレー缶も不燃ごみではなく、資源として集め、回収後の収集車での持ち込み場所も他と違っています。外から見てもわかりやすいようにして出してください。
[大森清掃事務所にお話を伺い、まとめました。お忙しい中をありがとうございました。]
第30回 馬込大盆踊り大会 -馬三小の小学生が大活躍!-
令和5年の第28回から会場が貝塚中学校に移り、大会の雰囲気も変わりましたが、7月26・27日開催の今回は更に変わったことがありました。開始が早まり、5時半までは小学生中心の大会になりました。
馬込第三小学校では5年生がクラスごとに班を作り、いろいろなアイディアを出し合い、実行委員会の大人と打ち合わせを重ねました。踊りは全校児童が踊れるよう、町会から先生を招いて一生懸命に練習しました。盆踊り大会のポスターを考え、制作し、町会掲示板に貼りました。大会当日は青パトに同乗して子どもたちの声で広報活動もしました。また、出店の販売の手伝い、スタンプラリーなどのイベントを行い、和太鼓は貝塚中学校のお兄さんお姉さんといっしょに叩きました。おかげで会場は例年になく大いに盛り上がりました。所々に吊るされたペットボトル提灯もみんなで手作りしました。
これらの取り組みは区の独自教科「おおたの未来づくり」の学習の一環として午後4時から5時半までの時間を中心に行われました。
その後大会終了の午後7時までは小学生は任意参加ということになりましたが、校庭には例年にも増して子どもたちの歓声が響き、踊りの輪はより大きく三重~四重にもなるほどでした。天気にも恵まれ、こんなに楽しいことが二日も続きました。
来年も馬込第三小学校は、新5年生が新たな企画をたてて挑戦してくれることと思います。今から楽しみですね。
9月の大雨 馬込でも浸水被害があちこちで
○観測史上最大の大雨に
関東地方でも線状降水帯が発生するかもしれないとの予報の出ていた9月11日、午後になって猛烈な雨が降りました。
気象庁によると、大田区で1時間に88.5ミリ、世田谷区で92ミリが観測されたとのことですが、レーダーによる解析では、場所によっては100ミリ以上の雨となったそうです。目黒区では134ミリが観測されました。
テレビ報道でも、品川区の立会川が氾濫する様子や、戸越銀座商店街の商店浸水の被害などが伝えられました。馬込の西側、お隣りの上池台では、新幹線ガード近くの道々橋交差点から上池上通り商店街あたりが大人の腰の辺まで浸かるほどになり、東急ストアなどの商店や建物が、軒並み被害を受けました。
○馬込も大変でした
当日は馬込でも、道路の冠水に伴い、浸水被害が続出。北馬込一~二丁目、中馬込二丁目、西馬込一丁目(ライフコミュニティ西馬込の地下駐輪場など)、東馬込一丁目、南馬込一~六丁目などで報告されています。
今までなかったほどの短時間での集中豪雨が、最近は日本国内のあちこちで起きています。「地球の温暖化」が危機として叫ばれる今、一回限りの現象ではないことを覚悟しておきましょう。
地域情報紙「わがまちまごめ」第137号(PDF:1,455KB)
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