企画展「海舟と蘭英 ~海軍伝習にみる外国交流~」は3月13日から!
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更新日:2026年2月24日
企画展「海舟と蘭英 ~海軍伝習にみる外国交流~」
令和8年3月13日(金曜日)~8月16日(日曜日)

ペリー来航後、海軍力強化の必要に迫られた江戸幕府は、安政2(1855)年にオランダの支援を受けて長崎海軍伝習所を設けました。勝海舟は開国以前から蘭学に取り組んでいましたが、伝習生として外国人から本格的な西洋式海軍技術を学んだのは、ここでの経験が初めてでした。
その後、咸臨丸での渡米経験を経て、日本国内の融和を果たすために海軍の振興が不可欠であると考えた海舟は、自らが海軍を指導する立場となっていきます。幕府瓦解の年である慶応3(1867)年に江戸で従事することとなったのは、海軍伝習掛としてイギリス人海軍教師を招き、幕府海軍の増強を図り、成就させることでした。
本展では、長崎と江戸での海軍伝習に関する資料等から、海舟が果たした役割や、オランダ・イギリスとの関係性を紐解き、同時に、海舟が国際的知見を備えるに至った経緯の一端を詳解します。
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