多文化共生推進の取組

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更新日:2026年3月26日

 世界の主要都市とつながる羽田空港を擁する大田区には、様々な国・地域から多くの外国人が訪れています。区はこれまで、日本人区民も外国人区民も地域住民としてともに理解し合い、力を合わせて地域をつくっていくという多文化共生社会の実現に向け、2010年(平成22年)に「大田区多文化共生推進プラン」を策定して以降、「一般財団法人国際都市おおた協会」と連携して様々な多文化共生施策を展開してきました。
 この間、SDGsの基本的理念である多様性・包摂性のある社会実現の動きとともに、デジタル化の進展や気象災害の激甚化により、社会情勢は大きく変化しました。また、令和9年度から開始される「育成就労制度」による外国人材の受入れ促進など、外国人を取り巻く状況にも大きな動きが見て取れます。これらを踏まえ、2022年(令和4年)には、国際交流・多文化共生を一体的に推進するための新たな拠点として、おおた国際交流センター(Minto Ota)を開設し、取組のさらなる充実を図っています。
 さらには、2024年(令和6年)3月に、多文化共生施策の質を今以上に充実させることで、多様な人々の相互理解が一層進み、共に自分らしく活躍できるまちとしていくため、『 国際都市おおた」多文化共生推進プラン』を改定しました。  
 このプランでは、日常生活の基本となるコミュニケーション支援の強化に加え、誰もが暮らしやすい環境の整備に重点を置いた内容を盛り込んでいます。
 区は引き続き、日本人区民と外国人区民がそれぞれの持つ多様な文化を理解し合い、お互いがつながり、未来へはばたくまちづくりに向け、本プランに掲げた施策を着実に進めてまいります。

お問い合わせ

地域力推進課 区民協働・多文化共生担当 

大田区蒲田4-16-8 2階(おおた国際交流センター (Minto Ota)みんと おおた
電話:03-5744-1227
FAX :03-5744-1323
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