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発達障がいとは

更新日:2015年4月1日

「発達障がい」とは

 「発達障がい」という用語には、法律的な定義、医学的な診断基準などがありますが、平成17年度に施行された発達障害者支援法の定義は次のとおりです。

 自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう

   
広汎性発達障害−自閉症、アスペルガー症候群など
【自閉症】
 人と上手に付き合うことが苦手、会話が苦手で自分にしか分からない言葉を使う、こだわりや興味関心に偏りがあることが特徴の障害です。3歳までに何らかの症状が見られます。
【アスペルガー症候群】
 自閉症のうち知的障害がなく、言葉の遅れがないタイプです。成長につれて、こだわり行動などは目立たなくなりますが、人と上手に付き合うことが苦手な面は成人になっても続くことがあります。

学習障害(Learning Disabilities、「LD」)
 全般的な知的発達に遅れはありませんが、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す障害です。

注意欠陥多動性障害(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder、「ADHD」)
 うっかりして同じ間違いを繰返す(不注意)、落ち着きがなく、じっとしていられない(多動性)、突発的に何かをしてしまう(衝動性)の3つを大きな特徴とする障害です。

発達障がいの特性

 発達障がい者は、次のような面で、偏りや困難が現れる人が多いとされています。また、聴覚や視覚・触覚・味覚といった感覚に過敏さがあるため、物事の見方や感じ方が、人とは違って捉えられることもあります。

人との関わり方

  • 目を見て相手の話を聞くことが苦手
  • 相手の気持ちを考えないで他の人が嫌がるようなことを言う など

行動の仕方

  • 落ち着いていられない
  • 順番が待てない など

学習面

  • 文字を覚えるのが苦手
  • 数の理解や計算ができない など

「見えにくい障害」

 成長とともに自然に身につくことが身につかない、学習に励んでも会得できない、日常生活の中で周囲との関係が築けないなどの「生活のしづらさ」を本人や保護者が自覚し、社会生活上の支障をきたす状況になると支援が必要になるものと捉えることができます。
 発達障がいは、脳の機能の障害といわれています。親のしつけ、本人の怠け・性格の問題ではないのですが、家族を含めて周囲からはなかなか理解しにくいために、「見えにくい障害」と言われています。

二次的障害の恐れ

 発達障がいのお子さんは、自分の気持ちをうまく表現できない、相手の気持ちをうまく理解できないことから、保護者・先生から常に叱られたり、友達からからかいやいじめの対象になり、自信をなくしてしまうことがあります(自己肯定感が得られない)。
 それらが、不登校やひきこもりにつながり、気分障害(うつや双極性障害)・統合失調症・パーソナリティ障害などの二次障害を引き起こすこともまれではないと言われています。

お問い合わせ

障害福祉課

児童発達支援係
電話:03-5744-1316
FAX :03-5744-1555
メールによるお問い合わせ

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