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再生自転車の海外譲与

更新日:2019年4月8日

 大田区では、駅周辺で撤去した自転車のうち引き取りのなかったものの有効活用を図るとともに、国際貢献に寄与するため、これらの自転車を整備し「再生自転車海外譲与自治体連絡会(略称:MCCOBA(ムコーバ))」を通じて、開発途上国へ無償譲与する活動を行っています。

再生自転車海外譲与事業の概要

 大田区では、駅周辺の放置禁止区域に放置されている自転車等を「大田区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場整備に関する条例」に基づき撤去しています。
 平成2年度に約66,000台であった駅周辺の撤去台数は、平成29年度は約23,700台と減少しています。しかし、そのうちの約35%8,200台余りは引き取りがありませんでした。
 このような引き取りの無い自転車の一部を有効活用するため、大田区は平成2年度から再生自転車海外譲与自治体連絡会を通じて開発途上国へ無償譲与しており、平成29年度までに総計6,766台の再生自転車を譲与しています。
 平成28年度にはトーゴ共和国、ザンビア共和国、カンボジア王国へ合計150台を、平成29年度にはシエラレオネ共和国、アフガニスタン・イスラム共和国、モンゴル王国へ合計150台の再生自転車を譲与しました。

海外譲与実績一覧
年度 台数
平成2年度 225台
平成3年度 250台
平成4年度 200台
平成5年度 200台
平成6年度 250台
平成7年度 275台
平成8年度 200台
平成9年度 200台
平成10年度 250台
平成11年度 258台
平成12年度 307台
平成13年度 316台
平成14年度 390台
平成15年度 275台
平成16年度 250台
平成17年度 250台
平成18年度 250台
平成19年度 250台
平成20年度 270台
平成21年度 250台
平成22年度 250台
平成23年度 200台
平成24年度 250台
平成25年度 250台
平成26年度 200台
平成27年度 200台
平成28年度 150台
平成29年度 150台
合計 6,766台

再生自転車海外譲与自治体連絡会(略称:MCCOBA(ムコーバ))とは

 再生自転車海外譲与自治体連絡会は、豊島区を事務局とし、12自治体と公益財団法人ジョイセフ(JOICEF)で構成されており、日本郵船グループなどの団体・企業の協力を得て活動を行っています。
 開発途上国に再生自転車を無償譲与し、看護師や保健師等の交通手段として利用してもらうことにより、これらの地域での福祉の向上・増進を図り、国際協力に寄与することを目的としています。
 平成29年度までに、91か国に対し85,245台を譲与しています。
  
 MCCOBA(ムコーバ)とは、「再生自転車海外譲与自治体連絡会」の名称を英文で表記した「Municipal Coordinating Committee for Overseas Bicycle Assistance」の略称です。
 再生自転車海外譲与自治体連絡会(略称:MCCOBA(ムコーバ))のホームページはこちらです。 

お問い合わせ

都市基盤管理課

電話:03-5744-1315
FAX :03-5744-1527
メールによるお問い合わせ

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