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地域力・国際都市 おおた


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久が原特別出張所

「くがはら」第83号(平成23年1月1日発行)

更新日:2011年4月1日

新年のごあいさつ

安全・安心のまちに
 久が原地区自治会連合会長
   小原 洪一
 
 平成23年、明けましておめでとうございます。
 昨年の夏は猛暑・酷暑の連続で、日本も熱帯圏となった感じがしました。一部野菜の値が高騰し生活にも影響がありました。
 このような中にあって情報紙「くがはら」は昨年4月1日号をもって80号を迎え初の試みとしてカラー印刷による発行をおこないました。これからも充実した記事で町の方々から次号が待ち遠しいといわれるようにお願いいたします。
 21回目を迎えたふれあいくがはら大運動会は名前を「久が原地区自治会連合会ドキ・ドキ大運動会」と変え、久原小学校を会場として盛大に開催することが出来ました。特に、久原小学校建替え時に発掘された土器や石器について、大田区郷土博物館の学芸員(門内政広氏)による解説を聞くことにより改めて歴史の古い久が原を知りました。
 また11月には、大田区総合防災訓練が久が原西自治会・道々橋自治会による松仙小学校避難所運営協議会としておこなわれ大災害発生時の対応訓練により防災意識を高めました。久が原地区の各自治会では交通安全や防犯活動に積極的に参加し安全・安心のまちづくりに努めております。今後も皆様のご協力をお願いします。
 年頭にあたり皆様のご繁栄とご多幸を心よりご祈念いたします。

道々橋自治会の初詣

会員の親睦を
 深める伝統行事

 毎年の恒例行事として、道々橋自治会主催による初詣が行われています。日程としては、お正月の行事が一段落した1月下旬から2月上旬の日曜日に実施しています。
 「光陰矢のごとし」月日の経つのは実に早いもので、毎年、菊祭の開かれる頃から、来年の初詣の場所を何処にするのか、自治会役員は思い巡らせます。ご利益の授かりそうな神社、仏閣を候補とし、関東一円、日帰りバスでの利用範囲で決めるわけですが、これが、また、ひと苦労だとか…。初詣の行事が半世紀に亘って実施されているので、以前、お参りした場所になることも当然でてきます。毎年参加されている方は、「今年は何処へ初詣か…」これもまた、楽しみの一つのようです。
 年の初め、同じ地域で生活している方々が、相集い、親睦を深め、今年一年を元気に過ごすスタートとして、時代は移れども、伝統行事として続けて欲しいものだと誰もが願っています。ちなみに、昨年の初詣は、秩父神社、一昨年は三嶋大社でした。「今年の初詣は何処かな。」今年もすでに、参拝する場所、善男善女の参加者は決まっていることでしょう。今年も世の中が「喜びと希望に満ちた一年でありますよう」祈願したいものです。  (三部修一)

成人の日に寄せて

自らの行動に責任を持って
 吉垣 大輔 

 二十歳。子どもの頃から大人の仲間入りを表す言葉としてイメージしていた「ハタチ」という響き。ずっと先のことのような気がしていたけれどついに自分もその「二十歳」を迎えました。
 私は、小学生の頃から始めた剣道を大学でも剣道部に所属し、続けています。最近では時間に余裕がある時には、自分の剣道の出発点である地元の剣友会へも顔を出し、小学生の子どもたちを指導されている先生方のお手伝いをさせていただいています。剣道で培った『心・技・体の調和』という教えは、今後、自分が社会に出てからも大きな力となって自分自身を支えてくれるであろうと信じています。今までの20年間、決して楽しかったこと嬉しかったことばかりではありません。辛く苦しいと感じたことも含め、様々なことがありましたが、これら全ての経験がこれからの自分を更に成長させてくれるのだと思っています。
 人生で一番楽しいと言われる20代。自分にとっては、まだまだ未知の世界ですが、アッという間に過ぎてしまうであろう歳月が充実した日々となるよう、自らの行動に責任を持ち、夢の実現に向かって一歩一歩確実に進んで行きたいと思っています。
 最後に、子どもの頃からいつも優しく、時に厳しく、そして暖かく見守って下さっている地域の皆様、そして家族に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
 ありがとうございました。

成人の日に寄せて

大人になること
 西尾 静華

 二十歳になってしまいました。小さい頃の二十歳のイメージと言うと立派な大人だと思っていました。私はそんな大人になれたでしょうか。
 二十歳になるまで、色々なことがありました。高校受験、部活、大学受験、アルバイト、サークル活動…。ここまで全力で駆け抜けてきました。たくさん躓いたり悩んだり、落ち込んだり泣いたりしました。でも、これらを経験しなければ分からなかった責任感や達成感、充実感がありました。今後もこれ以上に辛いことが待っていると思いますが、私は私です。自分なりに努力し精進していけたら良いなと思っています。
 「成人」と言われると大人の枠に入った気がします。それは単にお酒を飲んだり、たばこを吸ったりすることが許されるだけではありません。何か行動する時には、常に責任を背負っていかなければならないということです。私は責任感を持って行動していこうと思います。
 最後になりましたが、今の私が存在しているのは原点である地元、久が原の皆様のおかげです。苦しくて悩んだ時に戻れる場所があったから、私は今まで頑張って来られたと思っています。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。また、これからもお世話になると思いますが、よろしくお願いします。

歴史と名前の由来 最終回

「久が原」「久ケ原」「久原」
 どれが正しいの
  三木 榮(よし)任(とう)

 さて、ここは、何で久が原と呼ばれる様になったのでしょう。これは例えば大森区と蒲田区が一つになって大田になったとか、東の京都で東京になったと言う程簡単に答えは出来ないです。久我原、久ケ原、久が原はよく文献でも見ます。久原小学校の「きゅうげん」は私もよく覚えています。「きゅうげん」になったいきさつをご存知の方、是非お教えください。久が原の古老たち、今生存されていれば百歳をすぎる様な方々は、この土地を「くがら」と呼んでいました。これは特に記憶しなくてはならない事と思います。私の母(生きていれば百十歳)などは、「昔はとごえなのに、いつから戸越(とごし)になったんでしょうね。」と言っていました。今の戸越(とごし)は、昔は「とごえ」だったのです。漢字を輸入した我が国は、口で言う言葉に漢字を合わせた歴史があります。「くがはら」は正式には「くがら」ではないでしょうか。或いは古くからある久が里(くがさと)稲荷の久が里(くがさと)も「くがら」へのヒントかもしれません。久が里の原で「くがら」かもしれません。これは私の空想です。「木がいっぱい有る原っぱで木が原だ」などと言った民俗学者もおりますが、この土地に住む住民としては一寸いただけないと思います。私はこの地名には由緒があると思っております。これからも勉強するつもりでおります。また、久が原には更に小さい地域に字名(小名)が沢山有るようです。例えば浅草(あさくさ)、庄仙(しょうせん)カヤマ、ヤトイリ、高谷(読み不明)、くがさと等々です。地名は歴史の証人です。大切にしましょう。
 なお、作文に際し、三木清一様より色々とアドバイスをいただきました。ありがとうございます。

参考文献
「武蔵野の地名」中島利一郎著、「日本地名の語源」石渡信一郎著、「大田の史話」、「東京都区分詳細図の内 大田区」日地出版、「大田区史(資料編)民俗付図」

イベント情報

イベント情報

・久が原東自治会合同新年会 

【日時】1月8日(土曜日)13時から
【場所】久が原特別出張所集会室

・久が原西自治会新年会

【日時】1月8日(土曜日)13時から
【場所】久が原会館

・松仙小学校もちつき大会

【日時】1月16日(日曜日)10時から12時まで
【場所】松仙小学校

・久原小学校くがはら冬まつり

【日時】1月23日(日曜日)10時から12時まで
【場所】久原小学校

・道々橋自治会初詣

【日時】2月6日(日曜日)8時から
【場所】筑波山神社

・青少対子どもレク大会

【日時】3月5日(土曜日)9時30分から12時30分まで
【場所】大森第十中学校

・お問合せ先 

 電話(3752)4271
  久が原特別出張所

久が原の避難場所5

南自治会地区
 大森七中、千鳥いこい公園
  世界心道教、南台児童公園

 大震災が発生したときは、まず何よりも、家具の転倒や落下物、火災などの危険から自分の命を守ることが大切で、そのためには、日頃の備えのほか防災訓練での体験などもぜひ活かしていただきたいと思います。
 初期の危険から脱することのできた人は、地区ごとに定められた一時集合場所に集まることになります。久が原南自治会地区では、久が原南台児童公園、千鳥いこい公園、世界心道教敷地の三か所を一時集合場所と決めておりますので、ここで近隣の人がお互いの無事を確認しあうことになります。
 地震等がおさまった後も、家屋の倒壊やそのおそれ、焼失などで自宅での生活ができなくなった人は、当地区の避難場所と定められている大森第七中学校で避難生活を送ることになります。ここには簡易トイレや毛布などの各種資材のほか数日分の非常食が備蓄されております。
 災害がひどく、避難生活が長期に及ぶような場合には、大田区防災計画で多摩川河川敷のガス橋一帯が広域避難場所として指定されています。
(田宮 一(まこと))

小学生のキャリア教育

「もしもの時、自分たちに出来ること」
 スクールサポートくがはらコーディネーター

 平成22年11月5日に大森第十中学校の「保健・体育」、久原小学校の「総合」の授業において、共通のゲストティーチャー海老澤信吉さん(大森第十中学校避難所運営協議会・上池上自治会長)よりお話を伺いました。
 この取り組みは、教科間の連携授業をとおして、小中学生がそれぞれの立場で自分のあり方、生き方を考えるキャリア教育の一環として行いました。今回は、「災害時、地域において自分たちに求められている行動」を小中共通の課題とし、身近な学校が災害時に避難場所となることから、その運営の様子を知り、自分たちには何が出来るのかという姿勢を育むものでした。
 当日は、まず中学校の5時間目に2年5組(36名)の授業が行われ、その中で学校内の備蓄倉庫の見学もしました。次に、両校の担当教諭、ゲストティーチャー、他校からの見学者が小学校へ移動して、6時間目に6年生(128名)を対象とした授業が展開されました。
 中学生から、小学生へのメッセージとして、「災害時に自分や家族はどこに避難するのかをまず、知っておくこと」の大切さが伝えられました。小学生からは家庭内での約束をつくる、備品を確認する、中学生のお手伝いをしたいなどの意見が出ました。
海老澤さんからは「『自分の身は自分で守る』という意識を持つことが大切。そして日頃からの近所付き合い、コミュニケーションが大事。避難訓練にも積極的に参加してほしい。中学生は、働き手として十分に期待されている。小学生も同様で、コミュニケーションにおいては子どもたちの存在に大人も助けられるだろう。」とメッセージをいただきました。

さわやか健康講座6

花粉症は早めの対策を
 さわやかサポート久が原
  電話(5700)5861

 年が明け春が近づくにつれ憂鬱な気分になってくるのは、花粉症の人たちではないでしょうか。花粉症は、体の免疫機能がスギ花粉などを異物とみなして起こるアレルギー症状です。一度発症すると自然には治らない厄介な病気です。
 気象協会の発表では、今年の花粉飛散量は昨年の7〜8倍と予測されています。花粉飛散量が多くなると、症状が悪化するだけでなく、これまで症状のなかった人が花粉症デビューすることも多くなります。2月以降は徐々に花粉飛散量が増えていくので、早めに予防対策をとり、備えることが肝心です。
 花粉情報を毎日チェックし、飛散量の多い日は外出を控えたり、外出時にはマスクや眼鏡を着用、家に帰ったら髪や衣服についた花粉をはたくなどして、花粉を寄せ付けないようにすることは何よりの予防策です。普段の生活では、十分な睡眠や規則正しい食生活を守り、節酒・禁煙を心がけるなどして正常な免疫機能を保つことと、鼻の粘膜を荒らしてしまう風邪をひかないようにすることが大切です。

編集後記

編集後記

 今年はうさぎ年。漢字では兎年と思ったら、卯年と書くようです。普段はおとなしいと思っていてもこの字のように変幻自在のようです。よく物事を見かけで判断しがちですが、思いがけないことで認識が一変します。「判断は正確に」と取り組みたいものです。 (小倉敦司)

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お問い合わせ

久が原特別出張所

大田区久が原四丁目12番10号
電話:03-3752-4271
FAX :03-3752-4514

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以下 奥付けです。
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