おおた区報WEB版　平成29年7月11日号〔暮らしの情報箱など〕

　現在、障害基礎年金（年金証書の年金コードが「2650」か「6350」）を受給中で、受給権者所得状況届・障害状態確認届の用紙が届いた方は、7月31日までに問合先へ必ず提出してください。引き続き年金を受けられるかどうかを決める大切なものです。
問合先：国保年金課国民年金係　電話：03-5744-1214　FAX：03-5744-1516

[1] 高額療養費の「限度額適用認定証」を発行します
　医療機関の窓口で保険証と一緒に提示すると、保険診療分は、医療機関ごとに自己負担限度額までの負担となります。発行には申請が必要です。すでに限度額適用認定証があり、8月以降引き続き利用を希望する方も申請が必要です。保険料に未納があると発行できないことがあります。保険が適用されない診療費、食事代、差額ベッド代などは対象外です。　(注意)住民税課税世帯の70から74歳の方の限度額の変更は区のホームページなどをご覧ください。
対象：次のいずれかに該当する方
[1]69歳以下　[2]住民税非課税世帯の70から74歳
申込方法：保険証、印鑑（スタンプ印不可）を問合先へ持参

[2] 「特定疾病療養受療証」を発行します
　医療機関の窓口で提示すると、１か月の自己負担限度額が10,000円（人工透析を受けている慢性腎不全の69歳以下で上位所得世帯の方は20,000円）になります。受療証の有効期限が7月31日の方へは、7月下旬に郵送します。
対象：次の疾病にかかり、長期にわたり継続した治療が必要な方
[1]血友病　[2]血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症　[3]人工透析が必要な慢性腎不全
申込方法：保険証、病名がわかる医師の証明（診断書など）を問合先へ持参

[1][2]ともに
　平成29年1月2日以降に転入した方は、前住所地の課税（非課税）証明書などが必要な場合があります。
問合先：国保年金課国保給付係　電話：03-5744-1211　FAX：03-5744-1516

[3] 高齢受給者証を7月下旬に郵送します
　高齢受給者証には、医療機関などで支払う本人負担額の割合を記載しています。70歳の誕生日の翌月（1日生まれの方は当月）から75歳になるまで、保険証とあわせてお使いください。
　8月1日以降は、新しい受給者証をお使いください。現在お持ちの受給者証は、有効期限が過ぎたら破棄してください。
対象：70から74歳の国民健康保険加入者
負担割合：
　原則、高齢受給者証の表示は2割ですが、昭和19年4月1日以前に生まれた方は、特例措置として一定の所得を超えない限り、1割負担です。
　ただし、同一世帯に70から74歳の国民健康保険加入者で、住民税の課税所得が145万円以上の方がいる場合は、高齢受給者証対象者全員が3割負担となります。
(注意)3割負担の方でも、平成28年中の収入金額（必要経費を引く前の金額）によっては2割負担になることがあります。詳細は同封のチラシをご覧ください。
問合先：国保年金課国保資格係　電話：03-5744-1210　FAX：03-5744-1516

一部負担金の割合が変更になる方へ、新しい「後期高齢者被保険者証」を郵送します
　7月中旬に新しい被保険者証を郵送します。8月1日以降は現在お持ちの被保険者証を返送してください。一部負担金の割合に変更のない方は、現在お持ちの被保険者証をそのままお使いください。
問合先：国保年金課後期高齢者医療資格係 　電話：03-5744-1608　FAX：03-5744-1677

「高額療養費制度の改正」自己負担限度額が8月から変わります
対象：
[1]3割負担の方の外来（個人単位）
[2]1割負担の一般区分の方で[1]外来（個人単位）　[2]外来と入院（世帯単位）
自己負担限度額（8月1日から）：[1]157,600円　[2][1]14,000円　[2]57,600円
問合先：国保年金課後期高齢者医療給付係　電話：03-5744-1254　FAX：03-5744-1677

日時：7月24日(月曜日)、午後1時30分から3時
会場：蒲田地域庁舎
定員：先着10名
申込方法：当日会場へ
問合先：健康医療政策課経営計画担当　電話：03-5744-1682　FAX：03-5744-1523

日時：7月27日(木曜日)、午後6時から
会場：（公社）洗足風致協会（大田区南千束二丁目1番6号）
申込方法：当日会場へ
問合先：都市計画課都市計画担当　電話：03-5744-1333　FAX：03-5744-1530

日時：8月1日(火曜日)、午後1時30分から　(注意)推進会議終了後に地域協議会を開催します。
会場：さぽーとぴあ
定員：先着20名　
申込方法：当日会場へ　(注意)手話通訳希望は7月24日までに問合先へ申し込み
問合先：障害福祉課障害者支援担当　電話：03-5744-1700　FAX：03-5744-1555

日時：8月7日(月曜日)、午前10時から正午
会場：区役所本庁舎2階
定員：先着15名　
申込方法：当日会場へ　(注意)手話通訳希望は7月18日までに問合先へ申し込み
問合先：都市計画課公共交通企画担当　電話：03-5744-1303　FAX：03-5744-1530

指定期間：平成30年4月1日から5年間
募集期間：8月21から31日　
(注意)現地説明会有り。7月21日(金曜日)、午前10時から正午。詳細は区のホームページをご覧ください。　
問合先：地域力推進課区民施設担当　電話：03-5744-1229　FAX：03-5744-1518

　外国人とのコミュニケーションや「おもてなし」の心を学びます。
対象：入門から初級の語学力（英語）のある方で次の全てを満たす方
(注意)語学資格証明書類の提出は不要
[1]区内在住・在勤・在学の方
[2]15歳以上（中学生を除く）
[3]本ボランティアの趣旨を理解し、日常生活の中で積極的に活動する意欲がある
[4]グループワークやロールプレイングに、協調性を持ち積極的に参加できる。
[5]3日間全ての講座に参加が可能
日時：8月22日、午後1時から4時30分（おもてなし講座）。8月23・24日、午前10時から正午、午後1時30分から3時30分（語学講座〈英語〉4回）
会場：区役所本庁舎2階　
定員：抽選で36名　
申込方法：区のホームページから申し込み。詳細は区のホームページかチラシ（問合先、特別出張所、図書館などで配布）をご覧ください。8月4日締切
問合先：国際都市・多文化共生推進課　電話：03-5744-1227　FAX：03-5744-1323

　詳細は採用試験・選考案内（人事課、問合先で配布）をご覧ください。
対象：次の要件に該当する方（職種により国籍要件有り）
[1]Ⅰ類（土木・建築新方式）　昭和61年4月2日から平成8年4月1日生まれ（Ⅰ類一般方式の申込者は不可）
[2]Ⅲ類　平成8年4月2日から12年4月1日生まれ
[3]経験者　採用区分ごとに年齢要件、民間企業などの業務従事歴の要件有り。職種により免状などの要件も有り。
[4]身体障害者　次の全てに該当する方（身体障害者手帳の交付を受けている、昭和61年4月2日から平成12年4月1日生まれ、通常の勤務時間（週38時間45分、1日7時間45分）に対応できる、活字印刷文または点字による出題に対応できる）
試験日程：[1][3]9月3日　[2][4]9月10日
申込期限：郵送　[1][2][3]7月27日、[4]8月3日、インターネット　[1][2][3]7月31日、[4]8月7日（消印・受信有効）
問合先：特別区人事委員会事務局任用課　電話：03-5210-9787

　区内の自治会・町会、企業、学校（小学生以上）や有志の10人以上の集まりに講師を派遣します。90分の講義では認知症の基礎知識や認知症の人と接するときの心構えなどを学びます。　(注意)申込方法など詳細は区のホームページをご覧になるかお問い合わせください
対象：区内在住・在勤・在学の方
問合先：高齢福祉課高齢者支援担当　電話：03-5744-1250　FAX：03-5744-1522

　区民の皆さんの意向を区政に反映させるための調査です。無作為抽出した18歳以上の2,000名の方へ7月中旬に調査票を郵送します。返信用封筒で郵送か、電子申請でご回答ください。
実施期間：7月13日から8月1日
問合先：広聴広報課広聴担当　電話：03-5744-1135　FAX：03-5744-1504

　8月1から3日は、保守点検のため受付業務を含め休館します。
　電話：03-5763-1311　FAX：03-5763-1314

「古今亭今いちさん」との「ありがとう羽田寄席」
対象：小学生以上
日時：7月16日(日曜日)、午後2時から4時
定員：先着60名
申込方法：当日会場へ
会場・問合先：羽田図書館　電話：03-3745-3221　FAX：03-3745-3229

小学生図書館クラブ　森っ子「舘野鴻さんと絵を描こう！」
対象：小学生
日時：7月19日(水曜日)、午後4時から5時
定員：先着30名
申込方法：当日会場へ
会場・問合先：入新井図書館　電話：03-3763-3633　FAX：03-3763-3781

なつやすみ！読書スタンプラリー
　本を借りスタンプを集めると景品がもらえます。
対象：中学生以下
日時：7月21日から8月31日
会場・問合先：馬込図書館　電話：03-3775-5401　FAX：03-3775-5841

なつやすみ！おたのしみ会
　大型絵本や紙芝居、読み聞かせなど
対象：小学生以下
日時：7月22日(土曜日)、午後3時から4時
定員：先着100名
申込方法：当日会場へ
会場・問合先：馬込図書館　電話：03-3775-5401　FAX：03-3775-5841

ヴィッキーズお話会
　プロバスケットボール選手による読み聞かせと交流会
対象：中学生以下とその保護者
日時：7月30日(日曜日)、午前11時から正午
定員：先着40名
申込方法：問合先へ電話か来館
会場・問合先：大森南図書館　電話：03-3744-8411　FAX：03-3744-8421

英語でクラフト体験
　説明など全て英語で行う工作会
対象：[1]幼児とその保護者　[2]7から9歳(注意)未就学児は保護者同伴
日時：8月6日(日曜日)、[1]午前10時から10時45分　[2]午前11時から正午
定員：[1]先着10組　[2]先着15組
申込方法：問合先へ電話か来館
会場・問合先：下丸子図書館　電話：03-3759-2454　FAX：03-3759-2604

対象：小学生以下
日時：7月28日(金曜日)、午後1時30分から3時
定員：先着70名程度
申込方法：当日会場へ
会場・問合先：大田生活実習所　電話：03-3745-0878　FAX：03-3745-0945

　認知機能チェック、予防の講義など
対象：会場まで自分で通うことが可能で、医師などに運動を制限されていない区内在住の65歳以上の方
日時・会場：7月31日　六郷地域力推進センター、8月2日　池上会館(注意)時間は午後2時から3時30分
定員：先着各50名
申込方法：問合先へ電話予約
問合先：高齢福祉課高齢者支援担当　電話：03-5744-1624　FAX：03-5744-1522

対象：区内在住の4・5歳のお子さんと保護者
日時：8月4日(金曜日)、午前10時から11時30分
会場：池上会館
定員：先着30組
申込方法：7月28日までに問合先へ電話かファクシミリ（記入例参照）
問合先：幼児教育センター幼児教育担当　電話：03-5744-1618　FAX：03-5744-1535

対象：60歳以上
日時：8月7日(月曜日)、午後1時30分から3時30分
定員：先着30名
申込方法：当日会場へ
会場・問合先：洗足区民センター　電話：03-3727-1461　FAX：03-3727-1462

[1] 夏休み子ども福祉施設見学会　特養ってどんなところ？
対象：小学4年から中学3年生
日時：8月7日(月曜日)、午前9時30分から11時45分
会場：特別養護老人ホーム蒲田　
定員：先着15名

[2] 夏休み子ども手話教室　手話でこんにちは　
対象：年長児から中学3年生　(注意)年長児は保護者同伴
日時：
[1]8月23日、午後1時30分から3時30分
[2]8月24日、午前10時から正午
会場：大田区社会福祉センター
定員：先着各20名

[3] 赤十字災害時高齢者生活支援講習
　避難所で生活する高齢者の支援に役立つ知識など
日時：8月24日(木曜日)、午後2時から4時
会場：大田区社会福祉センター
費用：160円
定員：25名　(注意)8月18日締切

[1]から[3]いずれも
申込方法：問合先へ[1]電話かメールかファクシミリ[2]メールかファクシミリ[3]電話かファクシミリ（記入例参照。学年も明記）
問合先：大田区社会福祉協議会ボランティア・区民活動センター　電話：03-3736-5555　FAX：03-3736-5590　Eメールvoc@ota-shakyo.jp

[1] 「幼児安全法ワンポイント講習」
　心肺そせい・AEDの使い方など（お子さん同伴可）
日時：8月8日(火曜日)、午前10時から正午
費用：320円
定員：抽選で25名

[2] 「救急法基礎講習」
　心肺そせい・AEDの使い方など
対象：15歳以上の方
日時：8月24日(木曜日)、午前10時から午後4時
費用：1,700円
定員：抽選で40名

[3] 幼児安全法支援員養成講習（2日制）
　子どもに起こりやすい事故の予防と手当て、心肺そせい・AEDの使い方など
対象：15歳以上の方
日時：9月2・3日、午前9時30分から午後5時30分
費用：2,000円
定員：抽選で25名

[1]から[3]いずれも
会場：大森赤十字病院講堂
申込方法：[1]は問合先へ電話。[2][3]問合先へ往復はがき（記入例参照。生年月日、受講日、会場名、性別も明記）。問合先ホームページからも申し込めます。
申込期限：[1]7月27日 [2]8月3日 [3]8月10日必着
問合先：日本赤十字社東京都支部救護課（〒169-8540）　電話：03-5273-6746　https://www.jrc.or.jp/chapter/tokyo/

　地域団体間の連携を進める「つなぎ役」に必要なノウハウを学びます。
対象：自治会・町会、NPO・ボランティア団体などで、既に活動している方
日時：9月13・27日、10月11・25日、11月22日、12月6日、平成30年1月10日、3月7日、午後6時45分から　(注意)別途10から12月に現場研修、1から3月に地域交流サロンを実施
会場：消費者生活センターほか
定員：選考で30名
申込方法：所定の用紙（区のホームページから取り出せます）をファクシミリか郵送か持参。地域力推進課区民協働担当（〒144-8621大田区役所）へ。8月4日必着　電話：03-5744-1204　FAX：03-5744-1518

対象：初めてのお子さんが[1]1歳0か月から1歳11か月　[2][3]8か月から1歳6か月
日時：[1]9月13日から10月18日の水曜　[2]9月14日から10月19日の木曜　[3]9月15日から10月20日の金曜　(注意)時間は午前10時から正午
会場：[1]六郷地域力推進センター　[2]仲池上児童館　[3]下丸子四丁目児童館
定員：先着各10名
申込方法：申込先へ電話かファクシミリ（記入例参照）。保育有り
[1]キッズな大森　電話：03-5753-1153　FAX：03-3763-0199
[2]仲池上児童館　電話：03-3751-3338
[3]下丸子四丁目児童館　電話：03-3758-2420
問合先：キッズな大森　電話：03-5753-1153　FAX：03-3763-0199

　ひとり親家庭や障がいのある児童を扶養している家庭を対象とした手当と助成制度です。受給するには申請が必要です。詳細はお問い合わせください。

問合先：子育て支援課児童育成係　電話：03-5744-1274　FAX：03-5744-1525

新規申請
戸籍の全部事項証明書（謄本）などの書類が必要です。案内パンフレットは地域庁舎、特別出張所などで配布しています。

受給資格の継続
現況届の提出が必要です。該当する方へ8月上旬に書類を郵送しますので、児童受給資格の継続 扶養手当は8月31日まで、特別児童扶養手当は9月8日までに提出してください。

手当支給額（月額）：児童1人につき13,500円
対象など：ひとり親家庭
(注意)父母が離婚、父か母が死亡、父か母から1年以上遺棄、父か母が重度障がい、父か母がD V 保護命令を受けた、父母が未婚など
所得制限：申請者本人が限度額未満
支給期間：児童が18歳に達した日の属する年度末まで
現況届提出期限：6月

手当支給額（月額）：健康保険対象の医療費の自己負担分の一部を助成（生活保護受給者は対象外）
対象など：ひとり親家庭
(注意)父母が離婚、父か母が死亡、父か母から1年以上遺棄、父か母が重度障がい、父か母がD V 保護命令を受けた、父母が未婚など
所得制限：申請者本人、配偶者、扶養義務者などがいずれも限度額未満
支給期間：児童が18歳に達した日の属する年度末まで(注意)中程度以上の障がいのある児童の場合は20歳に達した日の前日まで
現況届提出期限：10月

手当支給額（月額）：
全部　42,290円
一部　所得に応じて9,980円から42,280円
加算額　2人目5,000円から9,990円、3人目以降3,000円から5,990円
対象など：ひとり親家庭
(注意)父母が離婚、父か母が死亡、父か母から1年以上遺棄、父か母が重度障がい、父か母がD V 保護命令を受けた、父母が未婚など
所得制限：申請者本人、配偶者、扶養義務者などがいずれも限度額未満
支給期間：児童が18歳に達した日の属する年度末まで(注意)中程度以上の障がいのある児童の場合は20歳に達した日の前日まで
現況届提出期限：8月

手当支給額（月額）：児童1人につき　重度　51,450円、中度　 34,270円
対象など：20歳未満で身体障害者手帳1から3級程度（[5]は1から2級程度）、愛の手帳1から3度程度の児童
所得制限：申請者本人、配偶者、扶養義務者などがいずれも限度額未満
支給期間：児童が20歳に達した日の前日まで
現況届提出期限：8月

手当支給額（月額）：児童1人につき15,500円
対象など：20歳未満で身体障害者手帳1から2級程度、愛の手帳1から3度程度の児童
所得制限：申請者本人が限度額未満
支給期間：児童が20歳に達した日の前日まで
現況届提出期限：6月

　多くの海洋生物のイラストを手掛けるイラストレーター鈴木勝久氏の作品を展示します。

日時：7月19日から11月19日
会場・問合先：大森 海苔のふるさと館　電話：03-5471-0333　FAX：03-5471-0347

申し込み方法など詳細は種目の申込先にお問い合わせください。

問合先：（公財）大田区体育協会　電話：03-5471-8787　FAX：03-5471-8789

　子どもの成長には、友だちや地域の大人との交流、自然の中での体験が大切です。このような体験の場をつくるため、青少年対策地区委員会ではさまざまな行事を行っています。詳細はお住まいの地区の特別出張所へお問い合わせください。

問合先：地域力推進課青少年担当　電話：03-5744-1223　FAX：03-5744-1518

青少年対策地区委員会の7から9月の主な行事

(注意)定員になり次第、募集を終了します。

募集パンフレットは図書館・文化センター・特別出張所などで配布しています。

問合先：文化振興課文化計画担当（〒144-8621大田区役所）　電話：03-5744-1226　FAX：03-5744-1539

10月8日(日曜日)、午前11時から午後4時。
大田区民センター
区内の郷土芸能・伝統芸能の団体による伝統芸能・和太鼓などの演奏。震災などで区に避難されている方による郷土・伝統芸能も歓迎
申込方法：はがき。団体名、代表者の氏名・〒住所・電話番号、演題、所要時間、団体の紹介を明記。大田区郷土芸能保存会（〒143-0016大森北三丁目1番1号田中方）へ。9月10日必着　電話：03-3761-6059

10月13から15日、午前10時から午後5時（15日は午後4時まで）。
池上会館
テーマは自由。未発表のもの。[1]絵画：洋画、日本画、墨絵などのいずれかで20号以下。1人1点　[2]写真：モノクロ可。2L以上ワイド四つ切り・A3以下、デジタル・自宅プリント可。1人2点以内。抽選で各50点
申込方法：往復はがき。〒住所、氏名、電話番号、作品の種類、サイズ、題名を明記。写真は撮影場所も明記。文化振興課「大田区文化祭絵画・写真展」担当へ。9月8日必着

10月14・15日、午前10時から午後5時（予定）。
池上会館
テーマは自由。未発表のもの。1人1作品（4分30秒以内）。記録メディアはDVDに限る
申込方法：所定の申込用紙を大田動画連盟（〒146−0094東矢口二丁目4番1-609号　向井方）に請求（電話可）。7月20日必着 電話：03-3758-9847

10月21日(土曜日)、午前10時から午後5時（予定）。
大田区民センター
(注意)リハーサルは10月6・7日（予定）
音楽、舞踊、演劇などを発表する団体。1団体20分以内。総合司会者（ボランティア）も募集
申込方法：所定の申込書（文化振興課、特別出張所、文化センター、図書館、区民センター、老人いこいの家などで配布）を文化振興課「大田区文化祭芸術フェスティバル」担当へ。7月31日必着

10月27から29日、午前10時から午後5時。
アプリコ
未発表の作品を軸装で1人１点。作品の裏面上下に住所、氏名を書いた紙を貼る。作品のサイズについてはお問い合わせを。対象は19歳以上。表彰・講評は10月29日午後3時からアプリコ小ホールで
申込方法：封書。〒住所、氏名、電話番号、参加予定人数を明記。82円切手を貼った返信用封筒に〒住所・氏名を記入のうえ同封。大田区書道連盟（〒144-0051西蒲田五丁目15番5号　原方）へ。8月25日必着　電話：03-3735-5279

10月28日(土曜日)、午前11時から午後6時（予定）。
アプリコ
区内のアマチュア合唱団体。1団体8分以内（入退場時間を含む）。出場料有り。詳細はお問い合わせを　
申込方法：所定の申込用紙を大田区民合唱連盟（〒145-0065東雪谷五丁目16番4号　榊原方）に請求（電話可）。8月25日午後6時30分に洗足池図書館へ持参　電話：03-3729-5519

10月29日(日曜日)、午前10時から午後6時。
大田区民センター
絶句1題、和歌1首の吟、俳句1題のいずれか1人1作品
申込方法：はがき。〒住所、氏名、電話番号、演題、作者、尺八の本数を明記。大田区詩吟舞道連盟（〒143-0016大森北三丁目1番10-1001号　杉原方）へ。8月12日必着　電話：03-5493-8033

11月3日（祝）、午前10時から午後4時。
池上会館
新作未発表作品。1人１首
申込方法：「原稿在中」と朱書きした封書。〒住所、氏名、電話番号、作品（B5判原稿用紙に楷書で。新旧仮名遣い）を明記。大田区短歌連盟（〒144-0054新蒲田一丁目16番1-1003号　坂口方）へ。9月1日消印有効　電話：090-1854-8049

11月5日(日曜日)、午前11時から午後7時（予定）。
大田区民センター
区内のアマチュア合奏団体。1団体15分以内
申込方法：所定の申込用紙を大田区吹奏楽連盟（〒146-0093矢口三丁目28番8-111号　小西方）に請求（電話可）。9月20日必着　電話：03-5741-1018

11月11・12日、午前10時から午後5時。
大田区民プラザ
1人1瓶
申込方法：往復はがき。〒住所、氏名、電話番号、流派名を明記。大田区華道茶道文化協会（〒143-0025南馬込二丁目28番13号　井口方）へ。9月29日必着　電話：03-3752-1812（竹内）

11月19日(日曜日)、午前10時45分から午後5時（予定）。
大田区民センター
[1]区内のこと・尺八演奏団体。1団体13分以内
[2]菊重精峰作曲「千鳥五重想」の合同演奏へ参加する個人
申込方法：はがき。[1]は演奏曲目、団体名、代表者名、連絡先を明記。[2]は「合奏希望」、〒住所、氏名、電話番号、演奏パートを明記。大田区三曲協会（〒143-0012大森東二丁目19番13号　平林方）へ。9月1日必着　電話：03-3763-9820

11月26日(日曜日)、午後1時30分から7時30分（予定）。
大田区民センター
フラダンス、ジュニアダンス、シニアダンス。大田区教育委員会届け出の「社会教育関係団体」であること（要相談）。出場料有り。詳細はお問い合わせを
申込方法：7月14日までに電話。大田区洋舞サークル連盟（〒144-0034西糀谷三丁目10番21号　佐藤方）へ　電話：090-1269-1729

　洗足池を愛した偉人、勝海舟。墓所がある、洗足池ほとりの旧清明文庫を保存・活用し、「（仮称）勝海舟記念館」の準備を進めています（平成31年夏開館予定）。開館に向けて海舟ゆかりの品を順次ご紹介します。

　万延元年（1860）、日米修好通商条約批准書を交換するため、使節がアメリカに派遣されます。本図はその随行船として渡米した咸臨丸の往復航路を記したものです。
　艦長を任された勝は、妻に「ちょっと品川まで船を見に行く」旨を言い残して乗船したそうです。図には往路が最短距離に沿う形で朱書きされ、ハワイに寄港した復路との違いが明確に示されています。当時の航海の大変さが偲（しの）ばれます。

問合先：文化振興課勝海舟記念館開設準備担当 電話：03-5744-1627　FAX：03-5744-1539

申込方法：郷土博物館へ電話　電話：03-3777-1070　FAX：03-3777-1283

申込方法：大森 海苔のふるさと館へ電話　電話：03-5471-0333　FAX：03-5471-0347

Vol.3 ベートーヴェンと不滅の恋人
10月5日(木曜日)午後2時開演
出演　仲道郁代（ピアノ）
曲目　ベートーヴェン：ピアノソナタ 第14
番 嬰ハ短調「月光」 他

Vol.4 ブラームスとクララ　永遠の純愛　
2018年1月23日(火曜日) 午後2時開演
出演　近藤嘉宏、高橋多佳子（ピアノ）
曲目　ブラームス：交響曲 第4番 ホ短調
（2台ピアノ版） 他
ナビゲーター　浦久俊彦

アプリコ大ホール 全席指定 各回2,500円
Vol.3&Vol.4セット券 4,000円
(注意)セット券は電話、窓口のみの取り扱いとなります。

【発売日 7月12日(水曜日)】

2010年6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」を陰で支えたプロジェクトチームの苦闘を描く実録ドラマ。

8月3日(木曜日)午後2時30分上映開始（午後4時50分終了予定）
大田区民プラザ大ホール
全席自由 先着500名
（要入場券・お1人様1枚のみ）
(注意)当日会場にて午後2時より入場券を配布します
（ロビーの混雑状況によっては配布を早める場合があります）
(注意)ベビーカーでの来場はご遠慮ください。

出演　伊藤君子（ヴォーカル）、宮本貴奈（ピアノ）、坂井紅介（ベース）、加納樹麻（ドラム）

7月20日(木曜日) 午後7時開演 2,500円
残席がある場合は2,800円で当日販売します。

出演　林家彦いち、桃月庵白酒、鈴々舎馬るこ
ゲスト　立川談笑
若手バトル　柳家かゑる、林家扇兵衛

7月21日(金曜日)午後6時30分開演 2,000円
残席がある場合は2,300円で当日販売します。

特集 夏休みは郷土博物館へ

11日号・21日号は新聞折込か駅広報スタンド、公衆浴場、区施設で配布。
配送サービス（外出困難などの要件有り）も行っています。