OTAシティ・マネジメントレポート(令和6年度決算版)
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更新日:2026年1月16日
区は、令和6年3月に策定した新たな基本構想で、将来像「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち 大田区」を掲げ、これを実現するための道筋として、令和7年3月に大田区基本計画・実施計画を策定し、より具体的なビジョンをお示ししました。
こうした中、区は、区民生活に最も身近な基礎自治体として、急激な物価高騰等に直面する区民生活・区内経済を支える取組を着実に実施するとともに、人々の価値観やニーズの多様化、少子高齢化、気候変動、テクノロジーの進化など、刻々と変化する時代の流れを捉え、暮らしの質やまちの価値を高める「未来志向の戦略的な投資」を力強く進めております。
一方で、先行きの見えない世界情勢や未知のウイルスの蔓延、自然災害の激甚化・頻発化など、区政を取り巻く環境は予測が困難な時代を迎えています。この先、どのような困難に直面しても区民生活・区内経済を守り、行政サービスを安定的・継続的に提供していくことは基礎自治体の責務です。
区財政は、基金の適切な積立や特別区債の順調な償還などの成果がみえ、健全な状況にありますが、物価上昇などによる景気の下振れリスクや区の財源を一方的に奪う国による不合理な税制改正の影響など、区の財政状況の先行きを見通すことは困難な状況にあります。
このような区財政を取り巻く状況においても、基本構想の実現に向け、時代の先を見据えた実効性の高い施策の構築や公共施設・都市インフラの強靱化といった未来への投資を着実に推進するとともに、自然災害、感染症や急激な景気変動などの臨時的・突発的な財政需要にも機動的に対応できる、強靱な財政基盤の構築を進めています。
このレポートは、令和6年度決算をもとに、総務省の定める統一的な基準による財務書類等を作成したものです。現行の決算を補完し財政の透明性を高めるとともに、行政コストの把握や分析などに活用し、区を「経営」する視点のもと、区民の皆さまに信頼され安心できる、持続可能な自治体経営の実践に取り組んでまいります。
令和8年1月
大田区長 鈴木晶雅
OTAシティ・マネジメントレポート(令和6年度決算版)(PDF:9,644KB)
令和8年1月に「大田区決算見える化ダッシュボード」を公開しました。
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