おおた オリンピック・パラリンピックメモリー 第2号(1964年聖火ランナー2)

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更新日:2014年9月8日

50年前に、大田区内で走った聖火ランナー(その2)

昭和39年の大田区報10月号の表紙は、聖火リレー合同練習会の様子です。本番に備え、第1国道を聖火リレー隊が2列縦隊で走る様子が写されています。

国内における聖火リレーは全都道府県を4つのコースで回りました。大田区に届いた聖火は、宮崎、大分、愛媛、高知、徳島、香川、岡山、兵庫、大阪、和歌山、奈良、京都、滋賀、三重、岐阜、愛知、静岡、神奈川をリレーされてきたもので、大田区を経由して、10月8日に東京都庁(有楽町)にゴールしました。

大田区で聖火リレーが行われたのは昭和39年10月8日。その日の天候は、曇りがちで少し霧雨が降っていました。

川崎から大田区に聖火が引き継がれたのは午前9時。大田区・橋爪区長(当時)が持つ聖火トーチになかなか火がつかないというハプニングが。着火部に取り付けられていたキャップが外されていませんでした。区長の足元から、「区長、キャップを外してください。」と声をかけて、無事聖火が大田区に引き継がれました(当時の区職員・多田 三千穂氏談)。

(次号予告)区報の表紙写真のとおり、聖火トーチからは盛大な白煙があがっています。1964年東京オリンピックの聖火トーチの製作秘話は次号でご紹介します。

今年は、1964年東京オリンピック、東京パラリンピックから50周年の年です。大田区では10月13日(月・祝)に「1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念 スポーツ健康都市宣言記念事業 第31回大田区区民スポーツまつり」を行います。大田区総合体育館では、当時の展示パネルを掲出する予定です。皆様ぜひ足をお運びくださいませ。

画像:昭和39年9月の大田区報掲載聖火リレーコース聖火リレーコース

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