【梅毒急増中!】予防と早期発見が重要です。

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更新日:2026年6月5日

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東京都性感染症ナビとは、都が運営しているWEBサイトで、梅毒を含む性感染症についての情報が
掲載されています。
画像をクリックしてご覧ください。

梅毒予防啓発動画

以下のリンクからご覧ください。

東京都で梅毒感染者が急増しています!!

1.梅毒の発生状況について

年別報告数推移(2016年から2025年)についてのグラフ梅毒の年別報告数(2016年から2025年)

2025年の年齢階級別・性別報告数(累計3,386人)についてのグラフ2025年の年齢階級別・性別報告数(累計3,386人)

現在、20代の女性と20代から50代の男性を中心に流行しています。
2025年の東京都における年間報告数は3,386人でした。過去最高だった前年(3,760人)からは減少したものの、依然として高水準で推移しています。
詳細については、以下をご覧ください。

データ提供:東京都健康安全研究センター

2.梅毒とは

梅毒とは、梅毒トレポネーマという細菌による性感染症で、感染者との性行為や
性的接触(粘膜や皮膚との直接接触)で感染します。

感染すると2週間から3週間後、性器や肛門、口にしこりができたり、全身に発疹(ほっしん)が
現れたりしますが、一旦症状が消えるため治ったと間違われることがあり、発見が遅れる危険があります。

早期の薬物治療で完治が可能ですが、検査や治療が遅れたり、治療せずに放置したりすると、数年~数十年後に
脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。また、梅毒はHIVの感染リスクを高める可能性があります。

写真提供:一般社団法人 日本性感染症学会

3.梅毒の症状について(詳細)

梅毒は感染後の時期によって症状の出る体の部位や状態が異なります。

第1期(3週間から3か月)

口唇、口腔、膣、肛門、直腸などに無痛のしこりができます。
約1カ月程度で症状は軽快しますが、菌は体に潜伏しています。また、リンパ節が腫れることもあります。

第2期(3か月から3年)

全身に発疹が現れます。また、発熱や倦怠感を伴うこともあります。
半年以内に症状がなくなり、その後再発したり無症状のまま進行することがあります。

第3期(3年から10年)

ゴムのようなできものや硬いしこりが、皮膚や筋肉、骨などにできます。

第4期(10年以降)

記憶障害や全身麻痺など、心臓や脳に及ぶ異常が現れます。

先天梅毒

母親から赤ちゃんへの経胎盤感染は、妊娠期間中いつでも起こり得ます。
母親の感染後、1年以内の妊娠が最もリスクの高い時期です。
症状は胎児水腫、黄疸、肝脾腫、発疹などです。妊娠第2期までの治療で胎児への感染を防ぐことができます。

4.梅毒の治療・予防について

梅毒は一般的には、抗菌薬を内服や注射で治療可能です。
状態によっては入院し、点滴で抗菌薬の治療を行うこともあります。周囲で感染の可能性が
ある方(パートナー等)と一緒に検査を受け、必要に応じて、一緒に治療を行うことが重要です。

梅毒の感染を予防するためには、梅毒に罹患した者との性交渉を避けることが基本です。
また感染部位と粘膜や皮膚が直接接触をしないように、必ずコンドームを使用しましょう。

ただし、コンドームが覆わない部分の皮膚などでも感染がおこる可能性があります。
コンドームを使用しても、皮膚や粘膜の異常など気になる症状があった場合は
性的な接触を控え、早めに医療機関を受診して相談しましょう。

5.妊娠のご予定がある方・妊婦さんへ

妊娠中に梅毒に感染すると、お腹の赤ちゃんに感染し、流産や死産の原因になったり、障害をもって生まれることがあります(先天梅毒)。妊娠の早期に発見し、治療すれば赤ちゃんに影響を与える可能性も低くなります。

(注釈)初期の妊娠健康診査にて梅毒検査が行われます。 気になることがあれば、主治医に相談しましょう。

詳細については以下をご覧ください。
 

6.梅毒の無料検査について

大田区HIV及び性感染症検査のご案内

大田区では、HIV検査を受検される方で希望者には梅毒、クラミジア、B型肝炎の検査も行っています。
(HIV検査を受検しない方は、梅毒、クラミジア、B型肝炎の検査を受検できません。)
検査はオンライン事前予約となります。
お待ちの方もいますので、ご都合が悪くなった場合には必ずキャンセルしてください。
8月検査の予約は、7月1日 オープン予定です。

〇会場
蒲田地域庁舎 2階 健診室(大田区蒲田本町二丁目1番1号)
JR蒲田駅(東口)~徒歩10分・京急蒲田駅(西口)~徒歩11分
(注釈1)検査及び結果説明の会場には、実施日時のみ感染症対策課職員がおります。 実施日以外は不在ですので、会場ではお問い合わせに対応できません。

大田区保健所HIV・梅毒即日検査のご案内

○検査日時
令和8年7月31日 金曜日
以下の3枠となります。
①17時30分 ②18時00分 ③18時30分
○会場
大田区役所本庁舎2階(大田区蒲田五丁目13番14号)
最寄駅:JR京浜東北線、東急多摩川線、池上線「蒲田駅」東口から徒歩約1分    
    京浜急行線「京急蒲田駅」西口から徒歩約10分
○予約方法
下記「HIV・梅毒即日検査(令和8年7月31日)」の予約フォームから、電子申請にてご予約ください。

○注意事項(必ずご確認ください)
(1)感染が心配される機会があってから90日以上経過していることが必要です。
  (注釈1)経過していない場合、検査しても正確な結果がでません。
(2)検査項目は、HIV検査が必須で、梅毒検査を希望で受けることができます。
(3)検査は採血で行います。
(4)採血後、結核が判明するまで、1時間程度かかります。結果説明が終わるまで、室内でお待ち頂きます。
(5)HIV検査が判定保留になった場合は、確認検査をするため、8月7日(金曜日)に再度来所が必要です。
(6)匿名検査のため、証明書・診断書の発行はしません。ご自身の検査結果を写真撮影することはできません。
(7)予約時間を10分過ぎたら、自動キャンセルになります。
(8)検査当日、咳や発熱などの症状がある場合は、検査できません。

東京都新宿東口検査・相談室

HIV抗体検査及び梅毒検査を平日夜間、土曜日、日曜日に実施しています。
結果通知は1週間後です。
詳細は、下記「東京都新宿東口検査・相談室ホームページ」をご確認ください。

梅毒が急増しています梅毒急増中!(東京都性感染症ナビ掲載)

画像提供:東京都保健医療局

東京都 梅毒情報サイト

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お問い合わせ

感染症対策課

電話:03-4446-2643
FAX:03-5744-1524

メールによるお問い合わせ

このメールはお問い合わせ専用のため検査の申込みはできません。

検査をご希望される方は、オンラインにてお申込みください。