自動販売機横のリサイクルボックスの適正利用について
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更新日:2025年12月1日
自動販売機横のリサイクルボックスにごみを入れないようにしましょう
自動販売機の横に設置されているリサイクルボックスはごみ箱ではありません。自動販売機で購入した飲み物の空容器(びん・缶・ペットボトル)をリサイクルするために回収する専用のリサイクルボックスです。
弁当の空き箱、たばこの吸い殻、紙くず、家庭から出たごみなどの一般ごみを捨ててしまうと、びん・缶・ペットボトルはリサイクルしにくくなってしまいます。
リサイクルボックスには一般ごみを捨てず、リサイクルの促進にご協力をお願いいたします。
飲み物は飲み切ってからリサイクルボックスに捨てましょう
また、一般ごみの他にも「飲み残し」をリサイクルボックスに入れてしまうことも深刻な問題です。
内容物が入った状態でペットボトルを捨てると、そのペットボトルはリサイクルできなくなってしまいます。
飲み物は飲み切ってからリサイクルボックスに捨てましょう。
リサイクルボックスを正しく利用してリサイクルの促進にご協力をお願いいたします。
一般社団法人全国清涼飲料連合会では、関係省庁と連携し、減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」の取組みを進めています。
減らそう『食品ロス』×減らそう『飲み残し』(一般社団法人全国清涼飲料連合会)(PDF:892KB)
【参考】リサイクルボックスの取り組み(一般社団法人全国清涼飲料連合会)
【参考】大田区での取り組み(一般社団法人全国清涼飲料連合会)
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お問い合わせ
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電話:03-5744-1366
FAX :03-5744-1532




