大田区心身障害者福祉手当

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更新日:2023年10月2日

新規に申請ができる方

年齢

 0歳以上65歳未満の方

障がいの程度など

 ・身体障害者手帳1級から3級
 ・愛の手帳1度から4度
 ・脳性まひ・進行性筋萎縮症(進行性筋ジストロフィー)
 ・特殊疾病(難病、小児慢性特定疾病)等
 ・精神障害者保健福祉手帳1級(平成28年4月1日から対象となりました)

対象者・手当額および支給制限
障がいの程度 年齢 手当月額 支給制限
・身体障害者手帳1~2級
・愛の手帳1~3度
・脳性まひ・進行性筋萎縮症
 (進行性筋ジストロフィー)
20歳以上 17,500円 20歳以上の方
・受給者本人の所得が所得基準額を超えた場合は支給対象外
・児童育成(障害)手当を受給している場合、20歳到達月の手当が4,500円となります


20歳未満の方
・受給者本人及びその障がい者の生計を主として維持する方の所得が所得基準額を超えた場合は支給対象外
20歳未満 4500円
・特殊疾病(難病等) 20歳以上 12,000円
20歳未満 4,500円
・精神障害者保健福祉手帳1級
・身体障害者手帳3級
・愛の手帳4度
0歳~ 4,500円

(注釈1) 手当は原則として申請月から支給します。 
 (都内転入で同種の手当を受けていた方は異なる場合があります。)
(注釈2) 障がいの程度等が重複する場合には、支給額の高い方を申請できます。
(注釈3) 障がいの程度等の変更は、変更申請が必要になりますのでご注意ください。
(注釈4) 該当する特殊疾病は、下の一覧表をご確認ください。また、小児慢性特定疾病医療受給者証が
 交付された場合、支給対象となる場合もありますのでご相談ください。

対象とならない方

1 施設に入所している方
 (1)障害者施設(障害者総合支援法)(2)障害児入所施設(児童福祉法)(3)特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム(老人福祉法)(4)救護施設(生活保護法)等
 なお、介護老人保健施設、介護医療院、介護療養型医療施設(介護保険法)等は、対象となります。
2 65歳以降に支給対象に該当した場合
3 65歳に達する前日までに申請しなかった場合(ただし、転入など申請できる場合があります。)
4 所得が所得基準額を超えている場合

所得基準

〇支給対象者(20歳未満の場合は受給者本人及びその障がい者の生計を主として維持する方)の前年所得額(注釈5)(住民税の課税対象となる所得(注釈6)から下記(表A)の金額を控除した額)が、所得基準額(下記(表B))にある所得基準額を超えている場合、支給対象外になります。
〇現在、所得基準額を超過しているため支給対象外の方で、令和4年中の所得が基準内となった方は、令和5年8月から申請できます。
〇20歳未満で所得基準額を超過していた方は、20歳を迎えてから再度ご申請いただくことで支給対象となる場合があります。

(注釈5)毎年、1月から7月までは前々年(1月から12月)の所得、8月から12月は前年(1月から12月)の所得で判定します。
(注釈6)株式譲渡所得など一部対象とならないものがあります。

所得控除の対象と所得基準一覧
(表A)控除の種類と金額
控除の種類 所得判定の対象 控除額
本人 保護者
雑損控除 相当額
医療費控除 相当額
社会保険料控除 8万円 相当額
小規模企業共済等掛金控除 相当額
配偶者特別控除 相当額(上限33万円)
障害者控除(家族) 一人につき27万円
特別障碍者控除(家族) 一人につき40万円
障害者控除(本人) × 27万円
特別障碍者控除(本人) × 40万円
寡婦控除 27万円
ひとり親控除 35万円
勤労学生控除 27万円
長期(短期)譲渡所得の特別控除 相当額
給与所得又は公的年金等の所得を有する場合は10万円を控除します。
(表B)所得基準額
扶養 限度額
0人 3,604,000円
1人 3,984,000円
2人 4,364,000円
3人 4,744,000円
4人 5,124,000円
5人 5,504,000円
扶養親族等の中に、老人控除対象配偶者・老人扶養親族がいるときは1人につき10万円、特定扶養親族又は控除対象扶養親族(16歳以上19歳未満)がいるときは1人につき25万円を上記、所得基準額に加算できます。

支給方法

 毎年4月、8月、12月(25日頃)に、その前月までの分を本人の銀行口座に振り込みます。
 4月期支給分  (12月~3月分)
 8月期支給分  (4月~7月分)
 12月期支給分 (8月~11月分)

申請手続

申請には、次の書類等が必要です。
1 障がいの程度等がわかるもの

  • 身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方はその手帳
  • 脳性まひ、進行性筋萎縮症の方は確認できる身体障害者手帳又は診断書
  • 特殊疾病(難病・小児慢性特定疾病)等の方は特殊疾病(難病、小児慢性特定疾病)等の医療受給者証、難病医療費助成等の新規申請をされた方は診断書(臨床調査個人票)の写し

注意:難病医療費助成等の申請が認定となった方に対して手当が支給されます。

2 本人の銀行口座(普通・当座のみ)のわかるもの(通帳等)
3 印かん(スタンプ印不可)
4 マイナンバーを確認できるもの(対象者が20歳未満の場合は対象者及びその障がい者の生計を主として維持する方のもの)
  (1)マイナンバーカード(写真付き)
  (2)マイナンバーが記載されている書類(通知カード等)+身元確認書類(写真付きは1種類、写真なしは2種類)
5 代理人が申請する場合
   代理権を証する書類+代理人の身元確認書類(写真付きは1種類、写真なしは2種類)と4のマイナンバー書類

注意:所得をマイナンバーで確認できない場合、所得証明書を提出いただくこととなります。


○特殊疾病(難病、小児慢性特定疾病)等の方は、医療費の助成が受けられます。難病医療費の助成の項を参照してください。
○特殊疾病(難病、小児慢性特定疾病)等の医療受給者証又は、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方で手当を受給している方は、更新の手続きをしてください。更新しないと手当が支給できなくなります。

現在手当を受給している方へ

〇令和4年中の所得が基準額を超えた方については、令和5年8月(12月期支給)分の手当から受給資格がなくなります。手当消滅者については、令和5年11月以降通知します。
 なお、令和4年中の所得が基準額を超過し手当の資格がなくなった方について、令和5年中の所得が制限内となった場合は、令和6年8月から手当の再申請を受け付けます。
(注釈7)所得基準額制限内の方については、引き続き手当を受給することができますので通知は送付しません。

〇現在手当を受給している方で、次の場合には届出が必要になります。
1 振込口座や氏名の変更をしたとき
2 障がいの程度等が変わったとき
3 受給資格なくなったとき
 ・死亡したとき
 ・大田区に住所を有しなくなったとき
 ・施設に入所したとき(施設の種類は同ページの「障がいの程度など」中の対象とならない方1施設に入所している方を参照)
4 特殊疾病等医療受給者証を有するものでなくなったとき
5 手帳の有効期限が切れたとき
6 保護者が変わったとき(20歳未満の受給者に限る)

大田区心身障害者福祉手当の対象になる特殊疾病(難病、小児慢性特定疾病)等

 一覧表の○がついている疾病は、小児慢性特定疾病医療受給者証が交付された場合でも、大田区心身障害者福祉手当の対象となりますのでご相談ください。
 令和3年11月1日より新たに家族性低βリポタンパク血症1(ホモ接合体)、進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、ネフロン癆、脳クレアチン欠乏症候群、ホモシスチン尿症が追加されました。また、自己免疫性後天性凝固第Ⅹ因子欠乏症は、既存の指定難病(自己免疫性後天性凝固因子欠乏症)に統合されました。
 障害福祉サービスの対象となる特殊疾病(難病)つきましてはこちらをご参照ください。

特殊疾病(難病・小児慢性特定疾病)一覧
病名
アイカルディ症候群
  アイザックス症候群
亜急性硬化性全脳炎
  悪性関節リウマチ
  悪性高血圧
アジソン病
  アッシャー症候群
  アトピー性脊髄炎
アペール症候群
アラジール症候群
アルポート症候群
アレキサンダー病
アンジェルマン症候群
アントレー・ビクスラー症候群
イソ吉草酸血症
一次性ネフローゼ症候群
一次性膜性増殖性糸球体腎炎
遺伝性QT延長症候群
遺伝性自己炎症疾患
遺伝性ジストニア
  遺伝性周期性四肢麻痺
遺伝性膵炎
遺伝性鉄芽球性貧血
ウィーバー症候群
ウィリアムズ症候群
ウィルソン病
ウエスト症候群
ウェルナー症候群
ウォルフラム症候群
ウルリッヒ病
エーラス・ダンロス症候群
エプスタイン症候群
エプスタイン病
エマヌエル症候群
  遠位型ミオパチー
  黄色靭帯骨化症
  黄斑ジストロフィー
大田原症候群
オクシピタル・ホーン症候群
オスラー病
  カーニー複合
  海馬硬化を伴う内側側頭葉てんかん
潰瘍性大腸炎
下垂体性ADH分泌異常症
下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症
下垂体性成長ホルモン分泌亢進症
下垂体性TSH分泌亢進症
下垂体性PRL分泌亢進症
下垂体前葉機能低下症
家族性高コレステロール血症(ホモ接合体)
家族性地中海熱
  家族性低βリポタンパク血症1(ホモ接合体)
  家族性良性慢性天疱瘡
カナバン病
化膿性無菌性関節炎・壊疽性膿皮症・アクネ症候群
歌舞伎症候群
ガラクトース-1-リン酸ウリジルトランスフェラーゼ欠損症
カルニチン回路異常症
肝型糖原病
  間質性膀胱炎(ハンナ型)
環状20番染色体症候群
完全大血管転位症
  肝内結石症  
眼皮膚白皮症
偽性副甲状腺機能低下症
ギャロウェイ・モワト症候群
球脊髄性筋萎縮症
急速進行性糸球体腎炎
強直性脊椎炎
  巨細胞性動脈炎
  巨大静脈奇形(頚部口腔咽頭びまん性病変)
  巨大動静脈奇形(頚部顔面又は四肢病変)
巨大膀胱短小結腸腸管蠕動不全症
巨大リンパ管奇形(頚部顔面病変)
  筋萎縮性側索硬化症
筋型糖原病
筋ジストロフィー
クッシング病
クリオピリン関連周期熱症候群
クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群
クルーゾン症候群
グルコーストランスポーター1欠損症
グルタル酸血症1型
グルタル酸血症2型
  クロウ・深瀬症候群
クローン病
  クロンカイト・カナダ症候群
  痙攣重積型(二相性)急性脳症
  劇症肝炎
結節性硬化症
結節性多発動脈炎
血栓性血小板減少性紫斑病
限局性皮質異形成
原発性高カイロミクロン血症
原発性硬化性胆管炎
原発性抗リン脂質抗体症候群
原発性骨髄線維症
  原発性側索硬化症
原発性胆汁性肝管炎
原発性免疫不全症候群
顕微鏡的多発血管炎
高IgD症候群
好酸球性消化管疾患
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
  好酸球性副鼻腔炎
抗糸球体基底膜腎炎
  後縦靭帯骨化症
甲状腺ホルモン不応症
拘束型心筋症
高チロシン血症1型
高チロシン血症2型
高チロシン血症3型
後天性赤芽球癆
  広範脊柱管狭窄症
  膠様滴状角膜ジストロフィー
コケイン症候群
コステロ症候群
骨形成不全症
古典的特発性好酸球増多症候群
  コフィン・シリス症候群
コフィン・ローリー症候群
混合性結合組織病
鰓耳腎症候群
再生不良性貧血
再発性多発軟骨炎
左心低形成症候群
  サルコイドーシス
三尖弁閉鎖症
三頭酵素欠損症
シェーグレン症候群
色素性乾皮症
自己貪食空胞性ミオパチー
自己免疫性肝炎
  自己免疫性後天性凝固因子欠乏症
自己免疫性溶血性貧血
シトステロール血症
シトリン欠損症
紫斑病性腎炎
脂肪萎縮症
若年性特発性関節炎
  若年発症型両側性感音難聴
シャルコー・マリー・トゥース病
  重症急性膵炎
重症筋無力症
修正大血管転位症
ジュベール症候群関連疾患
シュワルツ・ヤンペル症候群
徐波睡眠期持続性棘徐波を示すてんかん性脳症
神経細胞移動異常症
  神経軸索スフェロイド形成を伴う遺伝性びまん性白質脳症
神経線維腫症
  神経フェリチン症
神経有棘赤血球症
  進行性核上性麻痺
進行性家族性肝内胆汁うっ滞症
  進行性骨化性線維異形成症
  進行性多巣性白質脳症
進行性白質脳症
進行性ミオクローヌスてんかん
人工透析を必要とする腎不全
心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症
心室中隔欠損を伴わない肺動脈閉鎖症
  スタージ・ウェーバー症候群
スティーヴンス・ジョンソン症候群
スミス・マギニス症候群
  スモン
  脆弱X症候群
  脆弱X症候群関連疾患
  成人スチル病
  脊髄空洞症
脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く。)
脊髄髄膜瘤
脊髄性筋萎縮症
セピアプテリン還元酵素(SR)欠損症
  前眼部形成異常
全身性アミロイドーシス
全身性エリテマトーデス
全身性強皮症
先天異常症候群
先天性横隔膜ヘルニア
  先天性核上性球麻痺
先天性魚鱗癬
先天性気管狭窄症/先天性声門下狭窄症
  先天性筋無力症候群
先天性グリコシルホスファチジルイノシトール(GPI)欠損症
先天性血液凝固因子欠乏症
先天性三尖弁狭窄症
先天性腎性尿崩症
先天性赤血球形成異常性貧血
先天性憎帽弁狭窄症
先天性大脳白質形成不全症
先天性肺静脈狭窄症
先天性副腎低形成症
先天性副腎皮質酵素欠損症
先天性ミオパチー
先天性無痛無汗症
先天性葉酸吸収不全
  前頭側頭葉変性症
早期ミオクロニー脳症
総動脈幹遺残症
総排泄腔遺残
総排泄腔外反症
ソトス症候群
ダイアモンド・ブラックファン貧血
第14番染色体父親性ダイソミー症候群
  大脳皮質基底核変性症
大理石骨病
高安動脈炎
  多系統萎縮症
タナトフォリック骨異形成症
多発血管炎性肉芽腫症
多発性硬化症/視神経脊髄炎
多発性嚢胞腎
多脾症候群
タンジール病
単心室症
  弾性線維性仮性黄色腫
胆道閉鎖症
  遅発性内リンパ水腫
チャージ症候群
中隔視神経形成異常症/ドモルシア症候群
中毒性表皮壊死症
腸管神経節細胞僅少症
低ホスファターゼ症
  天疱瘡
  禿頭と変形性脊椎症を伴う常染色体劣性白質脳症
特発性拡張型心筋症
特発性間質性肺炎
  特発性基底核石灰化症
特発性血栓症(遺伝性血栓性素因によるものに限る。)
特発性血小板減少性紫斑病
  特発性後天性全身性無汗症
  特発性大腿骨頭壊死症
  特発性多中心性キャッスルマン病
特発性門脈圧亢進症
ドラベ症候群
中條・西村症候群
  那須・ハコラ病
軟骨無形成症
難治頻回部分発作重積型急性脳炎
乳幼児肝巨大血管腫
尿素サイクル異常症
ヌーナン症候群
ネイルパテラ症候群(爪膝蓋骨症候群)/LMX1B関連腎症
ネフロン癆
脳腱黄色腫症
脳クレアチン欠乏症候群
  脳表ヘモジデリン沈着症
膿疱性乾癬(汎発型)
嚢胞性線維症
  パーキンソン病
  バージャー病
  肺静脈閉塞症/肺毛細血管腫症
肺動脈性肺高血圧症
肺胞蛋白症(自己免疫性又は先天性)
肺胞低換気症候群
ハッチンソン・ギルフォード症候群
バッド・キアリ症候群
  ハンチントン病
  肥厚性皮膚骨膜症
非ケトーシス型高グリシン血症
  非ジストロフィー性ミオトニー症候群
  皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症
肥大型心筋症
左肺動脈右肺動脈起始症
ビタミンD依存性くる病/骨軟化症
ビタミンD抵抗性くる病/骨軟化症
  ビッカースタッフ脳幹脳炎
非典型溶血性尿毒症症候群
  非特異性多発性小腸潰瘍症
皮膚筋炎/多発性筋炎
  びまん性汎細気管支炎
表皮水疱症
ヒルシュスプルング病(全結腸型又は小腸型)
ファイファー症候群
ファロー四徴症
ファンコニ貧血
  封入体筋炎
フェニルケトン尿症
副甲状腺機能低下症
複合カルボキシラーゼ欠損症
副腎白質ジストロフィー
副腎皮質刺激ホルモン不応症
ブラウ症候群
プラダー・ウィリ症候群
  プリオン病
プロピオン酸血症
閉塞性細気管支炎
ベーチェット病
ベスレムミオパチー
  ペリー症候群
ペルオキシソーム病(副腎白質ジストロフィーを除く。)
片側巨脳症
  片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群
芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素欠損症
発作性夜間ヘモグロビン尿症
母斑症(指定難病の結節性硬化症、スタージ・ウェーバー症候群及びクリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群を除く。)
ホモシスチン尿症
ポルフィリン症
  マリネスコ・シェーグレン症候群
マルファン症候群
慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー
  慢性血栓塞栓性肺高血圧症
慢性再発性多発性骨髄炎
慢性特発性偽性腸閉塞症
ミオクロニー欠神てんかん
ミオクロニー脱力発作を伴うてんかん
ミトコンドリア病
  無虹彩症
無脾症候群
無βリポタンパク血症
メープルシロップ尿症
メチルグルタコン酸尿症
メチルマロン酸血症
  メビウス症候群
メンケス病
網膜色素変性症
  網膜脈絡膜萎縮症
もやもや病
モワット・ウィルソン症候群
  ヤング・シンプソン症候群
遊走性焦点発作を伴う乳児てんかん
ライソゾーム病
ラスムッセン脳炎
  ランドウ・クレフナー症候群
リジン尿性蛋白不耐症
両大血管右室起始症
リンパ管腫症/ゴーハム病
リンパ脈管筋腫症
  類天疱瘡(後天性表皮水疱症を含む。)
ルビンシュタイン・テイビ症候群
  レーベル遺伝性視神経症
レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ欠損症
レット症候群
レノックス・ガストー症候群
  ロスムンド・トムソン症候群
  肋骨異常を伴う先天性側弯症
1 1p36欠失症候群
2 22q11.2欠失症候群
4 4p欠失症候群
5 5p欠失症候群
α α1-アンチトリプシン欠乏症
β β―ケトチオラーゼ欠損症
A ATR-X症候群
C CFC症候群
H   HTLV-1関連脊髄症
I IgA腎症
IgG4関連疾患
P PCDH19関連症候群
T TNF受容体関連周期性症候群
V   VATER症候群

窓口、お問い合わせ先

障害福祉課障害者支援担当
電話:03-5744-1251
FAX:03-5744-1555
各地域福祉課

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