感染症発生動向調査
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更新日:2024年4月18日
感染症発生動向調査とは
1981年より全国で行われている調査事業です。
1999年4月に「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」が施行されたことにより、感染症発生動向調査は感染症対策のひとつとして位置づけられました。感染症の発生状況を把握・分析し、情報提供することにより、感染症の発生及びまん延を防止することを目的として行われています。
(2023年5月8日より、新型コロナウイルス感染症は、定点把握対象疾患(週単位)となりました。)
大田区週報
RSウイルス感染症について区内定点医療機関からの報告が増加しており、定点報告は大田区が東京都を上回っています。RSウイルス感染症については下記リンクをご覧ください。
1.定点報告疾患週別報告数の推移(2024年第15週)(PDF:70KB)
2.定点報告疾患定点当たり報告数の週別推移グラフ(2024年第15週)(PDF:440KB)
関連リンク
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