社会を明るくする運動　鵜の木地区集会

令和5年7月12日（水曜日）に鵜の木特別出張所会議室にて「第73回“社会を明るくする運動” 鵜の木地区集会」を開催しました。
今年度は保護司による講演会（テーマ：「社会を明るくする知恵 言わで思うぞ 言うにまされる」）を実施しました。長年、学校教育に携わってきた保護司の話をじかに聴くことにより、「更生保護」というイメージの難しいテーマについて、身近なこととして考える機会となりました。
ご参加いただきました皆さま、ご協力いただきました保護司会の皆さま、本当にありがとうございました。

～「社会を明るくする運動」とは～
すべての国民が、犯罪の防止と犯罪を犯した人の更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。令和5年で73回目を迎えます。