おおた区報WEB版 令和8年3月1日号〔トップページ・特集〕

更新日:2026年3月1日

特集

笑顔をつなぐ おおたの「みらい家計簿」―令和8年度予算(案)―

笑顔をつなぐ おおたの「みらい家計簿」についての画像
住み続けたいまちNo.1なんばーわん

大田区長 鈴木晶雅(すずき あきまさ)の画像 令和8年度予算(案)は、「住み続けたいまちNo.1なんばーわんへ 暮らしに寄り添い 笑顔と心をつなげていく予算」と位置付けました。予算規模は、一般会計で3,685億2,385万円、前年度比158億円、4.5パーセントの増です。区民の皆さまの暮らしの質やまちの価値を高める施策を力強く進めるとともに、長引く物価高騰から生活や産業を守る施策、近年頻発する災害への備えなど、喫緊の課題への対策に取り組んでまいります。令和8年度は大田区制80周年です。大田区の魅力を将来へつないでいけるよう、大田区基本構想に掲げた将来像「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち 大田区」の実現に向け、区民の皆さまの期待に応えてまいります。

「暮らしの予算」どう使う?おおたのみらい家計簿、公開

令和8年度予算(案)は、「住み続けたいまちNo.1なんばーわんへ 暮らしに寄り添い笑顔と心をつなげていく予算」として、大田区基本構想の4つの基本目標に沿って編成しました。今号では、新たに取り組む事業や充実する事業の一部を紹介します。
「暮らしの予算」どう使う?おおたのみらい家計簿、公開についての画像
(注釈)令和8年度一般会計予算額を令和8年1月1日現在の人口745,048人で除して算出(表示単位未満は四捨五入)

こどもたちがのびのび成長できるまちに

朝も放課後も、安心して過ごせる居場所を増やしますについての画像 朝も放課後も、安心して過ごせる居場所を増やします

【小学校における朝の居場所づくり、「放課後ひろば」の拡充】
29億9,030万8千円

こどもたちが学校で安心して過ごせる時間を長く確保できるように、登校時間前の「朝の居場所」や放課後の「夕方の居場所」を充実させます。朝や夕方、こどもたちが心地よく安全に過ごせる場所を作ることで、こどもたちと保護者の皆さんがより安心できる環境を提供していきます。

英語がもっと楽しくなる!ネイティブの先生がいつも学校に!についての画像1
英語がもっと楽しくなる!ネイティブの先生がいつも学校に!についての画像2

英語がもっと楽しくなる!ネイティブの先生がいつも学校に!

【外国語教育指導員(ALTえーえるてぃー)派遣事業の拡充】
6億1,665万8千円

毎日の学校生活のなかで、英語をもっと身近に感じられるようにするために、区立小学校・中学校の全校で、こどもたちがネイティブの外国語教育指導員(ALTえーえるてぃー)といつも関われるようにします。授業時間だけでなく、休み時間や放課後もともに過ごすことで、生きた英語や異文化に触れることができます。教科書の中だけではない「使える英語」と「伝える楽しさ」を育み、世界へ羽ばたくこどもたちの未来を応援します。

心豊かに暮らせるまちに

大森・馬込の歴史を再発見!ワクワクする体験をお届けについての画像 大森・馬込の歴史を再発見!ワクワクする体験をお届け

【大森駅と馬池洗まいせん地区の機運醸成事業】
1,500万円

令和8年度は大田区の文化が熱い!大森駅開業150周年や区ゆかりの作家・宇野千代うのちよがモデルとなるNHKえぬえいちけいの連続テレビ小説「ブラッサム」の放映など、話題のトピックが目白押し。大森・馬込エリアを中心に、まちの歴史や魅力を再発見できるイベントを企画します。

「聞こえ」をサポート。補聴器の購入補助を大幅拡大についての画像1 「聞こえ」をサポート。補聴器の購入補助を大幅拡大についての画像2 「聞こえ」をサポート。補聴器の購入補助を大幅拡大

【高齢者補聴器購入費助成事業の拡大】
3,862万1千円

ご家族やご友人との会話を、いつまでも楽しんでいただくために、住民税非課税世帯に限られていた補聴器の購入費助成を、課税世帯の方にも拡大します。さらに、助成上限額も3万5千円から5万円にアップ。「聞こえ」のケアは認知症予防や社会参加への第一歩。生き生きとした毎日を過ごせるようサポートします。

持続可能な産業のまちを盛り上げる

キャッシュレスで便利にお買い物!地元の商店街を応援しますについての画像 キャッシュレスで便利にお買い物!地元の商店街を応援します

【商店街活性化推進事業】
6,300万円

スマートフォン1つで支払いができる「キャッシュレス決済」の商店街への導入を支援します。商店街によるポイント還元キャンペーンの実施を区が補助します。時代の進化にあわせてデジタル技術を活用し、お店もお客さんもより便利に。商店街の活性化につなげます。

「どう捨てるの?」を解決。小型充電式電池の回収ボックスを設置についての画像 「どう捨てるの?」を解決。小型充電式電池の回収ボックスを設置

【小型充電式電池回収】
2,125万9千円

モバイルバッテリーなどの小型充電式電池の捨て方に迷うことはありませんか?そんな悩みにお応えして、区内20か所に専用の回収ボックスを新設します。正しく処分することで、火災事故を防ぎ、貴重な資源のリサイクルも可能になります。

安全・安心で利便性あふれるまちに

災害時、スマートフォンでスムーズに。避難所が便利に進化についての画像
防災アプリについての画像

災害時、スマートフォンでスムーズに。避難所が便利に進化

【避難所DXでぃーえっくすの運用】
2,850万3千円

災害時、避難所での混乱を避けるため、「避難所DXでぃーえっくす」として、スマートフォンアプリやマイナンバーカードを使った受け付けを導入します。事前に専用アプリをダウンロードし、家族情報を登録すれば、二次元バーコードを読み取るだけで避難所の受け付けがスムーズに。「もしも」に備えて安心を携帯できます。

防災アプリについての二次元コード 防災アプリについて詳細はこちら

子育て世帯に優しい公園へリニューアルについての画像 子育て世帯に優しい公園へリニューアル

【子育てひろば公園づくり】
2億4,209万4千円

幼児が遊びやすい遊具コーナーを設置し子育て世帯がより利用しやすい公園にリニューアルをします。誰もが快適に過ごせる地域の庭をめざし、「子育てひろば公園づくり」を通して、魅力的な空間を創出していきます。

駅直結で便利!「もっと身近な」新しい窓口が誕生についての画像 駅直結で便利!「もっと身近な」新しい窓口が誕生

【新たな窓口拠点の設置 おおたの窓口2.0にーてんぜろ
1億391万4千円

「区役所まで行くのが大変…」そんな声を解消します。10月、京急蒲田駅直結の新しい行政窓口がオープン!9月からは、コンビニなどのマルチコピー機での証明書発行手数料を250円から150円に値下げ。さらに本庁舎1階の窓口も拡充させ、行政手続きがもっと便利に、もっとスマートに変わります。

未来をつくるおおたアクション!

一般会計 3,685億2,385万円
国民健康保険事業特別会計 631億7,132万円
後期高齢者医療特別会計 217億3,093万円
介護保険特別会計 636億4,259万円
全会計合計 5,170億6,869万円

(注釈)表示単位未満を四捨五入しています

予算編成過程の公表

区民の皆さまへの説明責任を果たし、予算編成の質の向上を図り、編成過程の透明性を確保する目的で公表しています。

予算見える化ダッシュボード

区の財政情報をさらに分かりやすく伝えるため、財政情報をグラフなどで可視化したダッシュボードを公開しています。

ダッシュボードについての二次元コード ダッシュボードはコチラ

予算額についての二次元コード 予算額はコチラ

問合先

財政課財政担当 電話:03-5744-1126 FAX:03-5744-1502

お問い合わせ

 広聴広報課 
 電話:03-5744-1132 
 FAX :03-5744-1503
 メールによるお問い合わせ(広聴広報課広報担当)