アニサキス食中毒
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更新日:2026年1月23日
アニサキスとは?
アニサキスは寄生虫の一種です。体長2~3cm、幅0.5~1mm程の大きさで白色の糸のような見た目をしており、渦巻き状になっていることが多いです。サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、イカなどの魚介類の内臓表面などに多く寄生していますが、筋肉部位に入り込むこともあります。
アニサキスによる食中毒
アニサキスが寄生している生鮮魚介類を生で食べることで、アニサキスが胃壁や腸壁に刺入して食中毒を引き起こします。
症状
一般的には、みぞおちの激しい痛み、吐き気、おう吐の症状が食後数時間から十数時間後に現れます。また、アニサキスが体内に入ることによりアレルギー症状(じんましん、アナフィラキシーなど)が出ることもあります。症状が重篤化する可能性がありますので、早期に医療機関を受診するようにしましょう。
潜伏期間
1日~数日
原因食品
アニサキスが寄生した生鮮魚介類の刺身などが原因となっています。また、一般的な料理で使う程度の食酢・塩・醤油・わさびを付けてもアニサキスは死なないため、しめ鯖が原因食品となることがあります。
予防方法
・調理の際に目で見て取り除く
・-20℃で24時間以上の冷凍を行う
・スーパーなどで刺身を購入する際に「解凍」と表示のあるものを選ぶ
・加熱調理(食品の中心温度60℃以上1分)をする→ただし、表面を炙る程度の加熱では、中心部にいるアニサキスは死なないため注意!
・魚の内臓を生で食べない


アニサキス食中毒に関する情報
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