環境について
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更新日:2020年3月4日
質問一覧
Q1
カラスに襲われるのですが、対策を知りたい
A
春先から初夏にかけてはカラスの繁殖期です。この時期に巣や巣から落ちたヒナの近くを人が通るときに、カラスは人を威嚇し攻撃することがあります。
被害を防ぐためには、次のことにご注意ください。
- 巣や巣から落ちたヒナに近づかない
- 傘や帽子で頭を保護する
- カラスを追い払う等の行動はしない(カラスの威嚇行為をさらに激化させてしまいます)
威嚇・攻撃などの被害がある場合、区ではカラスの巣の撤去や、巣から落下したヒナの回収を行っています。
・カラスの巣と巣から落ちたヒナの捕獲について
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q2
アライグマやハクビシンの被害対策について知りたい
A
アライグマやハクビシンによる被害が続く場合は、箱型のわなを設置して捕獲を行います。
詳しい内容や、アライグマ、ハクビシンの特徴についてはこちらをご覧ください。
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q3
18色の緑づくりについて知りたい
A
区内18特別出張所の地区ごとに「地域の花」を選定して地域の皆さんに育てていただき、地域ごとに特色のある景観をつくる取組みです。
各地域の花や取組み内容につきましては、こちらをご覧ください。
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q4
生垣を造成したいのですが、区からの補助はありませんか
A
大田区には生垣助成制度があり、いくつか条件がございます。
また、類似の助成制度で植栽帯等造成助成制度がございます。
いずれの助成制度についても、施工前にご相談ください。
詳細はこちらをご覧ください
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q5
建物の屋上・壁面を緑化したいのですが、助成制度はありますか
A
大田区には屋上緑化・壁面緑化助成制度がございます。
いくつか条件がございますので、施工前にご相談ください。
詳しい内容につきましては、こちらをご覧ください。
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q6
保護樹木・保護緑地の指定制度について知りたい
A
区内に残された貴重な大木や樹林を保護していくため、大田区では一定基準以上の樹木や緑地を保護樹木・保護緑地として指定し、経費の助成を行っております。
指定基準や、助成金につきましては、こちらをご覧ください。
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q7
大田区内に自然観察に適した場所はありますか
A
大田区には多摩川河川敷や洗足池、本門寺公園、多摩川台公園など自然観察をするのによい場所があります。大田区では自然環境を観察するのに適した場所5ヶ所を「自然観察路」としています。詳しくはこちらをご覧ください。
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環境対策課 電話:03-5744-1365 FAX:03-5744-1532
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Q8
大田区のエコフェスタに出展をしたいのですが
A
エコフェスタワンダーランドは区民、事業者、区が協働して自然や環境に関する工作・展示・発表などを行うイベントです。出展を希望される場合は、事務局である下記担当へお問い合わせください。
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環境計画課 電話:03-5744-1625 FAX:03-5744-1532
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Q9
呑川ではどんな生物が見られますか
A
魚は、1年を通してコイ、ボラ、マルタがよく見られます。第二京浜の上流では、小さなハゼ類が見られます。また、春から夏にかけては、ボラの稚魚が群をなしています。
鳥は、1年を通してカルガモ、コサギ、カワウが見られます。運が良ければ、カワセミも発見できます。冬になると、マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、ホシハジロなどのカモ類や、ユリカモメが渡って来ます。また、河口近くでは、オオバンも見られます。
この他に、ミシシッピアカミミガメがよく見られます。
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環境対策課 電話:03-5744-1367 FAX:03-5744-1532
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