思いやりがつなぐ社会
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更新日:2025年8月26日
突然ですが、みなさんはこんなことを考えたことはありませんか?
「障がいがあるって、具体的にどういうこと?」
「困っている人がいたら、どうやって手助けすればいいんだろう?」
「そもそも、自分にできることなんてあるのかな?」
そんな疑問や迷いをひとつずつ解きほぐして、みんなで「障がい理解」を深めていくことが、このページの目的です。
このページでは、障がいのある人がどんなことで困ることがあるのか、私たちがどういうふうに手助けできるのかを一緒に考えるきっかけとなる情報を、会話形式でわかりやすくお届けします!
登場人物の紹介
名前 大森さん
趣味 バスケ観戦。
福祉部署で働きたいと思っている。
名前 蒲田さん
趣味 チアダンス。
最近は手話の勉強を始めている。
とある日のふたりの会話です
(大森さん)この前買い物をしていたら車いすを使用しているお客さんがいて、高いところにある商品が取れなくて困っているようだったんだ。勇気をだして声をかけたら、とても感謝してくれんだ。
(蒲田さん)それはよかったね。みんなが大森さんが行動したような思いやりを持ててたらいいな、と思うよ。でもひと目でみてわからない障がいもあるから難しいよね。
(大森さん)そうなんだよね。前にも、狭い道を歩いているときに車がクラクションを鳴らしたから私は車が来ていることに気付いたのだけど、前を歩いていた方は気づかなくてぶつかりそうになっていたこともあったんだ。
(蒲田さん)そんな危ないことがあったんだね。気づかなかったのはなんでだろう?その方は大丈夫だった?
(大森さん)そうなの。車が通りすぎるとびっくりして転んでしまっていて、大丈夫ですか?って声をかけたら、携帯電話で打った画面で「大丈夫です」ってみせられて。その時私は、聴覚に障がいがあったことに気づいたんだ。
(蒲田さん)そうだったんだ。車を運転している方も、聴覚に障がいがある人やすぐに避けることが難しい人もいると想像して気を付けてほしいね。
(大森さん)そうだね。困っている人をみんなが思いやる優しい町にするには、どんなことに困っている人がいるのか、どんなことができるのかを知ることが大事だなって思ったよ。
大田区では…
誰もが自分らしく生きるために、障がいのある人もない人も互いの人格と個性を理解し、尊重し合う社会をめざします。「どのようなことに困っている人がいるのか」「わたしたちにできること」など障がい理解を深めるために発信していきます。ぜひご覧ください。
障がいのある方の社会的なバリア(困難さ)を取り除くためには、だれにでもできることがあります。まずは私たちと「知ること」から始めてみませんか?
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