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実施に関する基礎調査について

更新日:2016年11月1日

1 コミュニティサイクル実施に関する基礎調査実施の経緯

 平成23年3月に策定した大田区自転車等利用総合基本計画(以下、「基本計画」)では、計画推進のための施策として「レンタサイクルシステムの導入検討」が示されています。また、平成23年3月に策定した大森駅周辺地区グランドデザイン(以下、「グランドデザイン」)において、「まちなかの回遊性と、臨海部や羽田空港へのアクセス利便性の高いまち」などがまちづくりの目標として示されています。
 基本計画やグランドデザインを踏まえ、平成27年度は大田区にふさわしいレンタサイクルシステム、特に公共交通を補完するコミュニティサイクルシステムについて、基礎調査及び導入調査を実施しました。平成28年度は基礎調査及び導入調査の結果等を精査し、事業運営形態の詳細の確定を予定しています。また、事業運営形態の詳細が確定した後に事業者を決定し、試行を実施する予定です。

2 コミュニティサイクルとは

 コミュティサイクルとは、相互利用可能な複数のサイクルポート(自転車の貸出・返却拠点となる駐輪施設)からなる、自転車による面的な交通システムです。一つのポートを中心に往復利用を行う従来のレンタサイクルとは異なり、いつでもどのポートでも自由に貸出・返却をすることができるため、利用者の利用目的に合わせた短時間・短距離の移動を中心とした公共交通を補強する新しい交通手段といえます。

利用イメージ図
利用イメージ

 また、コミュニティサイクルには、次のような役割や効果も期待できます。

3 コミュニティサイクルの果たす役割・期待される効果

【環境負荷の軽減・低炭素社会への貢献】
 自動車交通が減少することにより、CO2や粒子状物質等の排出を抑制します。
【回遊性の向上】
 自転車は徒歩より移動距離が長く、バスよりも自由度が高いため、区内の回遊性が向上します。
【公共交通の補完】
 公共交通空白地帯の解消や、短距離の移動に適した補完的な公共交通機関となります。
【放置自転車の削減】
 自転車を共用することにより、自転車台数が抑制され、放置自転車を削減します。
【観光振興】
 乗継目的の通過客や単一目的のため周遊をしない来訪者に、区内周遊の機会を提供します。
【健康増進】
 日常的に自転車を使用することにより、生活習慣病等の予防が期待できます。

4 試行実施について

 平成28年度は、試行実施を予定しています。
 試行実施の経過も検証の上、大田区における導入の可能性や運営のあり方などを検討します。

5 コミュニティサイクルの導入に向けたスケジュール

導入に向けたスケジュール
導入に向けたスケジュール

6 都心4区(千代田区、中央区、港区、江東区)等との連携

 既にコミュニティサイクルを導入している都心4区(千代田区、中央区、港区、江東区)では、区境を超えて広域的に相互利用できるサービスの実証実験を行っています(期間は2016年2月1日〜4月30日を予定。実験の状況により、実験期間の延長をする場合があります。)。大田区においても試行実施の際には、都心4区等との連携運営を視野に入れて検証を行います。

7 大田区におけるコミュニティサイクル実施に関する基礎調査報告書を策定しました

 基本計画やグランドデザインを踏まえ、大田区にふさわしいレンタサイクルシステム、特に公共交通を補完するコミュニティサイクルシステムの導入検討を行うために基礎調査を実施し、「大田区におけるコミュニティサイクル実施に関する基礎調査報告書」を策定しました。
 基礎調査報告書については、別ページにて公表していますのでご覧ください(下記リンクから移動できます。)。
 〇表紙、目次、第1章〜第4章
 〇第5章(5-1〜5-2)
 〇第5章(5-3〜5-6)、第6章

お問い合わせ

都市基盤管理課

電話:03-5744-1315
FAX :03-5744-1527
メールによるお問い合わせ

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以下 奥付けです。
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