新しい認知症観を知ろう!

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更新日:2026年5月18日

令和6年1月、「認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会(=共生社会)の実現を推進」することを目的として、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法(令和5年法律第65号)」が施行され、認知症施策を国・地方が一体となって講じていくこととなりました。
また、令和6年12 月に閣議決定されました「認知症施策推進基本計画」では、認知症症状のある人の声を尊重し、「新しい認知症観」 に基づき施策を推進するため、(1)「新しい認知症観」に立つ (2)自分ごととして考える (3)認知症の人等の参画・対話 (4)多様な主体の連携・協働の4つを基本的な方向性として定めています。

「新しい認知症観」とは

「新しい認知症観」とは、認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも、一人一人が個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間等とつながりながら、希望をもって自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。

認知症になっても安心して暮らせる笑顔のまち 大田区をめざします!

大田区では、認知症症状のある人やそのご家族が、認知症になっても安心して笑顔で暮らし続けられるよう、「新しい認知症観」の普及啓発に取り組んでいます。

これからの認知症の考え方として、次の5つの内容が重要です。
(1)わかること、できることがたくさんある
(2)認知症はだれでもなり得る
(3)認知症でも自分は自分、自然体でオープンに
(4)今までと変わらず自分らしく地域で暮らすことができる
(5)早期診断・早期発見で進行を遅らせることができる

認知症は早期診断・早期発見が特に重要です!困ったことがありましたら、お近くの地域包括支援センターや医療機関等に相談してみましょう。
詳しい内容は、以下のチラシをご覧ください。

新しい認知症観を深める取組・講座

大田区では、新しい認知症観を深める取組・講座として、以下の事業を実施しています。

大田区内のMCI(軽度認知障害)・認知症の相談窓口

大田区内の認知症に係る相談窓口については、以下のリンクからご確認ください。

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お問い合わせ

高齢福祉課
電話:03-5744-1268
FAX :03-5744-1522
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