麻しん抗体検査・予防接種任意助成事業について

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更新日:2026年6月23日

 本ページは、麻しんの抗体検査・予防接種についてご説明しています。

麻しんについて

 ウイルスの空気感染によって発症する、非常に感染力の強い病気です。
約10日~12日の潜伏期間後、数日程間の高熱を繰り返します。また、気管支炎や脳炎などの合併症を併発することもあります。
麻しんの詳しい情報については、「麻しん(はしか)」のページをご覧ください。

事業実施期間

令和8年8月1日~令和9年3月31日
※実施期間以前は助成対象外となりますのでご注意ください。

抗体検査の助成対象者

 検査日現在、 以下のすべての要件に該当する方

  1. 19歳以上で大田区に住民登録がある
  2. 1972年10月1日以降に生まれた人
  3. 明らかに麻しんの予防接種歴(2回)がないまたは不明
  4. 過去に麻しんのり患歴がない又は不明

抗体検査の助成回数

1人1回

検査費用

無料

検査場所

区内協力医療機関
医療機関一覧については現在掲載準備中です(7月23日公開予定)

検査項目

麻しん抗体検査(採血を行い、麻しんの抗体価を調べます)

検査方法

  1. 区内協力医療機関へ直接又は予約のうえ、氏名、住所が確認できるもの(マイナンバーカードなど)を持参します。
  2. 医療機関に設置してある、麻しん抗体検査申込書を記入し抗体検査を受けます。
    (検査を受ける前に検査の案内「麻しん抗体検査を希望する方へ」を必ずよく読んでください。)
  3. 検査結果が出ましたら、抗体検査を行った医療機関で抗体価を確認してください。
    (検査結果が出るまで数日かかります。また、抗体価が低かった場合は、麻しんの予防接種費用を一部助成する制度があります。)

予防接種の助成対象者

 接種日現在、以下のすべての要件に該当する方

  1. 19歳以上で大田区に住民登録がある
  2. 1972年10月1日以降に生まれた人
  3. 抗体検査または妊婦健診の結果、EIA法:1:16.0未満(EIA価)、PA法:1:128以下と判明した人
  4. 明らかに麻しんの予防接種歴(2回)がないまたは不明
  5. 過去に麻しんのり患歴がない又は不明

※ 妊娠中の方は予防接種を受けられないのでご注意ください。

予防接種の助成回数

1人1回

助成額

1 MRワクチン     6,000円
2 麻しん単独ワクチン 4,400円
※接種される医療機関の窓口にて、医療機関の定める接種費用から助成額を差し引いた金額のお支払いが必要となります。接種費用は医療機関で異なります。直接、医療機関にご確認ください。

接種場所

区内協力医療機関(抗体検査と同様となります。)
医療機関一覧については現在掲載準備中です(7月23日公開予定)

接種対象ワクチン

MRワクチン又は麻しん単独ワクチン

接種方法

  1. 麻しん抗体検査結果を確認し、抗体価EIA法:1:16.0未満(EIA価)、もしくはPA法:1:128以下であれば、医療機関へ予防接種の予約をします。
  2. 予約をした医療機関へ
    (1)氏名、住所が確認できるもの(マイナンバーカードなど)
    (2)抗体検査の検査結果がわかるもの(コピー可)を持参します。
  3. 医療機関に設置してある、麻しん予防接種予診票を記入し予防接種を受けます。 

予防接種を受ける際の注意

予防接種を受ける前の注意事項

予防接種は体調の良い時に受けましょう。
また、わからないことは接種を受ける前に、接種医に質問しましょう。

予防接種を受けることができない場合

(1)明らかに発熱(通常37.5℃以上)している場合。
(2)重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合。
(3)その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがある場合。
(4)その他、医師が不適当な状態と判断した場合。
(5)現在妊娠している方や妊娠の可能性がある方は接種できません。

予防接種を受けた後の注意事項

(1)予防接種を受けたあと30分程度は、接種を受けた医療機関で様子をみましょう。
  まれに急な副反応がおこることがあります。
(2)単独ワクチン接種後4週間は、副反応の出現に注意しましょう。
 【主な副反応】
  発熱、発疹、接種部位の発赤・腫れ・しこり、リンパ節腫脹、関節痛など
  まれにショック、アナフィラキシー様症状、血小板減少性紫斑病、脳炎、脳症など
(3)接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
(4)当日は、激しい運動は避けましょう。
(5)接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、すみやかに接種した医師の診察を受けましょう。
(6)女性の場合、麻しん予防接種後2ヶ月間は妊娠を避ける必要があります。

お問い合わせ

感染症対策課 
電話:03-4446-2643
FAX:03-5744-1524
メールによるお問い合わせ