若者に多い消費者トラブル
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更新日:2026年4月6日
副業トラブル
相談事例
動画を視聴し1日15件口コミをいれると1件につき数百円稼げるという副業をSNSで見つけ、そのサイトのメッセージアプリに登録した。同じ副業をする人たちとグループ単位で課題をこなし目標件数を達成すると報酬が得られる仕組みだった。先日、10,000円を振り込むと13,000円が返金されるという新たな課題に取り組むことになり、事業者から振込口座の情報が送られてきて10,000円振り込んだ。すると、「あなたの操作ミスによりエラーが発生し、他の方が報酬を引き出すことができなくなった、解除料を振り込むように」と指示があり、320,000円振り込んだ。システムエラーが解除されたら返金されると聞いていたが、いまだに返金もなく、報酬も引き出せない。どうしたらよいか。
アドバイス
・「簡単に稼げる」「もうかる」ことを強調する広告は詐欺の可能性があるのでうのみにしないようにしましょう。
・事業者の所在地や電話番号などに不審な点はないか、実在するのかを慎重に判断しましょう。
・相手方に安易に個人情報を開示しないようにしましょう。
・お金を稼ぐはずが、支払いを要求される仕事は注意が必要です。振り込みを求められたら、消費者生活センター等に相談してください。
【20代特に注意!】簡単に稼げるという副業(国民生活センターホームページ)
賃貸住宅退去時トラブル
相談事例
1年8ヶ月前に入居した家賃9万4千円の分譲マンションの一室を退去した。本日退去時に管理会社から委託された修理業者と立会いをおこなったが、シーリングライトのカバーが割れていることや部屋全体の汚れを指摘されて17万円もの修理代を見積もられた。当該マンションに入居した際は敷金を支払っていないので、17万円負担しなければならない。提示額に納得いかなかったが、見積書への署名を促されて署名してしまった。後刻管理会社に電話して提示額に納得いかないことを伝えたら「書面を確認した上で連絡する」と言われたが、修理代を減額できないだろうか。
アドバイス
・原状回復以上の費用を負担する必要はありません。納得できない請求に対しては、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改定版)」を参考にして交渉をしましょう。
・退去時の立会いには、「賃貸契約書」と「ガイドライン」の内容を確認したうえで臨み、借主の責任となる損耗等を貸主側と双方で確認したり、写真や書面で記録しておきましょう。
・入居前に、できる限り貸主側と一緒に賃貸物件の現状を確認しましょう。 入居前からあったキズや汚れ等は、日付が分かる形で写真を撮っておくと、退去時のトラブル防止のために役立ちます。
賃貸住宅退去時トラブルの対処法-入居時からできる対策-(国民生活センターホームページ)
オンラインカジノに関するトラブル
相談事例
・SNSを通じて知り合った相手から勧められ、海外事業者とオンラインカジノのアフィリエイトに関する契約をしたが、口コミなどから不審に感じたため解約したい。
・SNSなどにオンラインカジノの広告を掲載するだけで簡単に儲かると勧誘されて、クレジットカードでキャッシングするよう教えてもらい75万円支払い会員になった。解約を申し出たが返金されない。
アドバイス
・簡単に儲けられる等という甘い言葉には注意しましょう。簡単にお金を稼ぐことはできません。
・勧誘の言葉をうのみにせず、契約内容を十分に確認し、解約条件等も確認した上で慎重に判断しましょう。金銭を支払う場合は特に注意が必要です。
・借金を勧められたら注意しましょう。必ず儲かるうまい話はありません。
・勧誘時に説明された収入をあてにした無理な契約はやめましょう。
・オンラインカジノに接続して賭博を行うことは日本では「賭博罪」に該当し、違法行為です。
日本国内ではオンラインカジノに接続して賭博を行うことは犯罪です!(消費者庁)
「日本国内ではオンラインカジノに接続して賭博を行うことは犯罪です!」(消費者庁HPより)(PDF:3,588KB)
フィッシング
相談事例
昨日、宅配業者からの荷物を待っていた際に宅配業者から住所を再確認する必要があるとのメールが届いた。メールに貼付されていたサイトにアクセスし、必要事項を入力するようにと指示を受け、住所・携帯電話番号・氏名・性別を入力し送信してしまった。クレジットカード番号を入力する画面に変わったため、その時点でフィッシングメールであることに気がついた。クレジットカード番号は入力していない。今後どのように対応したらよいか。
アドバイス
日ごろ利用している事業者や公的機関等からのSMSやメールが届いたときは、以下の点に注意します。
・記載されているリンクにはアクセスしないようにしましょう。もしアクセスしてしまっても、安易にクレジットカード番号等を入力しないようにしましょう。
・事業者等の正規サイトでフィッシング詐欺に関する情報がないか確認しましょう。
また、フィシング詐欺については、日ごろから対策しておくことがとても重要です。
・ID・パスワードの使い回しをしないようにしましょう。
・クレジットカード等の利用明細をこまめに確認しましょう。
万が一、フィッシングサイトにID・パスワード、クレジット番号等を入力してしまった場合は、同じID・パスワード等を使い回ししているサービスを含め、すぐに変更し、クレジット会社等に速やかに連絡しましょう。
そのメール、フィッシング詐欺!(国民生活センターホームページ))
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