大森中・糀谷・蒲田地区防災街区整備地区計画
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更新日:2025年7月2日
はじめに
木造老朽家屋が密集していた地区においては、阪神淡路大震災で大半の建築物が全半壊し、火災により多くの人命が失われました。
このような被害を防ぐためには、建物の不燃化、避難道路や公園の整備などが有効と考えられています。
そうした安心して住み続けられる良好な街並みの快適な市街地を形成するため、「大森中・糀谷・蒲田地区防災街区整備地区計画」が策定されました(平成23年10月1日都市計画決定 大田区告示第589号)。
第一京浜国道、環状8号線、産業道路に囲まれた区域内において、建築等を行う場合には、工事着工の30日前までに届出が必要となります。
届出様式
防災街区整備地区計画の区域内における行為の届出書(Word:46KB)
防災街区整備地区計画の区域内における行為の変更届出書(Word:30KB)
その他必要な書類
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届出の手続きの流れ
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