障がいに関するシンボルマーク「このマークはなんでしょう。」

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更新日:2026年10月13日

街中(まちなか)でこのマークを見(み)かけることはありませんか?

画像:(イラスト)聴覚に障がいがあることを表すマーク「耳マーク」ヒント:からだの一部分を表していますよ

正解(せいかい)は…

「耳(みみ)マーク」です。
こちらは、聞(き)こえが不自由(ふじゆう)なことを表(あらわ)すとともに、聞(き)こえない人、聞(き)こえにくい人への配慮(はいりょ)を表(あらわ)すマークです。
耳(みみ)が聞(き)こえない、聞(き)こえにくいということは、外見(がいけん)からは分(わ)かりにくいので、
それらの不安(ふあん)がある方(かた)たちのコミュニケーションをサポートするために作(つく)られました。
このマークを提示(ていじ)された場合(ばあい)は、相手(あいて)が聞(き)こえない、聞(き)こえにくいことを理解(りかい)し、
口元(くちもと)を見(み)せてはっきり話(はな)したり、筆談(ひつだん)でやり取(と)りするなどの配慮(はいりょ)を行(おこな)いましょう。
自治体(じちたい)や病院(びょういん)などが、聞(き)こえが不自由(ふじゆう)な人(ひと)を援助(えんじょ)することを表(あらわ)すマークとしても使用(しよう)されます。
(一般(いっぱん)社団(しゃだん)法人(ほうじん)全日本(ぜんにっぽん)難聴者(なんちょうしゃ)・中途失聴者(ちゅうとしっちょうしゃ)団体(だんたい)連合会(れんごうかい))

写真:障害福祉課の窓口区の全窓口にも提示されています。(写真は、障害福祉課の窓口です。)

そのほか…障(しょう)がいに関(かん)するシンボルマークは、国際的(こくさいてき)に定(さだ)められたものや法律(ほうりつ)に基(もと)づいているもののほか、障害者(しょうがいしゃ)団体(だんたい)が独自(どくじ)に提唱(ていしょう)しているものもあります。
代表的(だいひょうてき)なものを大田区(おおたく)ホームぺージで紹介(しょうかい)しておりますので、ぜひこちら↓↓もご覧(らん)ください。
障害に関するシンボルマーク

耳(みみ)マークの歴史(れきし)

豆知識画像

1975年(ねん)10月(がつ)に名古屋市(なごやし)ではじめは、「耳(みみ)のシンボルマーク」として制定(せいてい)されました。
発案者(はつあんしゃ)は当時(とうじ)、名古屋市(なごやし)聴覚(ちょうかく)障害者(しょうがいしゃ)福祉(ふくし)連合会(れんごうかい)難聴部(なんちょうぶ)(現(げん):名古屋(なごや)難聴者(なんちょうしゃ)・中途失聴者(ちゅうとしっちょうしゃ)支援(しえん)協会(きょうかい))に所属(しょぞく)していた高木四(たかぎし)良(ろう)氏(し)(難聴者(なんちょうしゃ))で、
高木(たかぎ)さんからの依頼(いらい)で、星野(ほしの)義(よし)晃(あき)氏(し)が作成(さくせい)したものです。
その後(ご)、岡山県(おかやまけん)・愛知県(あいちけん)・大阪府(おおさかふ)・京都府(きょうとふ)などに「標示物(ひょうじぶつ)」として制定(せいてい)され、広(ひろ)がっていきました。
1978年(ねん)には「第一回(だいいっかい) 耳(みみ)マーク普及(ふきゅう)パレード」を行(おこな)い、全国(ぜんこく)統一(とういつ)を提案(ていあん)しました。
当時(とうじ)はデザインや配色(はいしょく)にバラつきがあったため、1985年(ねん)に全国(ぜんこく)統一(とういつ)基準(きじゅん)を設定(せってい)しました。
2003年(ねん)7月(がつ)に文化庁(ぶんかちょう)に「耳(みみ)マーク」譲渡(じょうと)登録(とうろく)が完(かん)了(りょう)し、現在(げんざい)に至(いた)っています。

お問い合わせ

障害福祉課

電話(でんわ):03-5744-1700
FAX :03-5744-1592
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