ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)ワクチン
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更新日:2026年3月31日
目次
子宮頸がんについて
子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんで、若い世代の女性で増えており、日本では年間約1.1万人の女性が発症し、さらに毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)ウイルスの感染が原因で引き起こされる病気で、性的接触によって感染します。多くの場合、感染は一時的で、ウイルスは自然に排除されますが、感染した状態が長い間続くと、子宮頸がんを発症することがあります。
子宮頸がんは、予防接種で予防できる唯一のがんです。
子宮頸がんの予防には、HPVワクチンの接種が有効です。
定期予防接種の対象者
12歳になる日の属する年度の初日から16歳になる日の属する年度の末日までの間にある女子
→小学校6年生から高校1年生の年齢に相当する女子
接種が完了していない、中学3年生の女子の方へ
接種期間は高校1年生(相当)の3月31日までです。
2回目3回目の接種には3か月以上の間隔をあける必要があります。
公費による接種を希望する場合は、 高校1年生(相当)の年の12月末までに2回目の接種をしてください。
抽出時点で大田区内に住民登録のある中学3年生の対象者の方に、令和8年1月9日にお知らせはがきを送付しました。
<大田区外からの転入者の方へ>
区では転入前自治体の接種歴が把握できないため、転入された方はお知らせはがきが届かない場合がございます。
大田区外で1回目または2回目を接種された方のうち、残りの接種をご希望の方は必要に応じて予診票の発行申請をしてください。
予防接種予診票の発行について
対象者の方には小学5年生の3月下旬に予診票をお送りしています。
令和8年度から対象となる女子の皆様(新6年生)には、令和8年3月26日に予診票をご自宅へお送りしました。
転入者の方や予診票を紛失した方は、下記のいずれかの方法により、申請してください。
※大田区おやこ手帳(母子保健・子育て支援アプリ)内の健康記録(予防接種)の画面での申請はできません。
※必ず、紙の母子健康手帳の接種歴で申請してください。
電子申請
母子健康手帳のすべての予防接種の履歴が確認できる画像の添付が必要です。
<申請後の流れ>
申請後、登録したメールアドレスに【受付完了メール】が届きます。
受付完了メール到着後、7日~10日程度でご自宅へお送りします。
※申請内容に不備等があった場合は、感染症対策課より連絡させていただきますので、ご了承ください。
詳細はこちら。
窓口による交付申請
お急ぎの方は、以下の部署でも交付申請を受け付けています。なお、各特別出張所では申請できませんので、ご注意ください。
こどもの予防接種については対象のお子さまの母子健康手帳を必ずお持ちください。接種履歴を確認した後、予診票を発行します。
母子健康手帳がない場合は、接種者本人の身分証と保護者の身分証(接種者本人が申請する場合は不要)をお持ちください。
感染症対策課(大田区役所本庁舎6階)
大森地域健康課
調布地域健康課
蒲田地域健康課
糀谷・羽田地域健康課
【A6印刷推奨】HPV予防接種記録票(母子手帳に添付してご活用ください)(PDF:64KB)
対象ワクチン
2価HPVワクチン(製品名:サーバリックス)と4価HPVワクチン(製品名:ガーダシル)は令和8年4月1日より定期接種対象外です。
2価又は4価ワクチンで接種を開始された方は、残りの回数分については9価HPVワクチン(製品名:シルガード9)で接種をしてください。
<令和8年3月31日まで>
①2価HPVワクチン(製品名:サーバリックス)
②4価HPVワクチン(製品名:ガーダシル)
③9価HPVワクチン(製品名:シルガード9)
<令和8年4月1日以降>
9価HPVワクチン(製品名:シルガード9)
接種方法
9価HPVワクチン(製品名:シルガード9)
令和5年4月1日からシルガード9(9価)が定期接種に追加されました。
シルガード9の記載がない予診票でも医療機関に持参することで接種できます。
9価HPVワクチンは接種年齢によって接種回数(2回又は3回接種)が異なります。
詳細は、添付リーフレットの詳細版をご確認ください。
2回接種 (対象:1回目の接種を15歳になるまでに受ける方)
<標準的な接種スケジュール>
1回目
2回目 1回目の接種から6か月の間隔をおいて接種
※は、標準的なスケジュールで接種できない場合です
3回接種 (対象:1回目の接種を15歳になってから受ける方)
<標準的な接種スケジュール>
1回目
2回目 1回目の接種から2か月の間隔をおいて接種
3回目 1回目の接種から6か月の間隔をおいて接種
※は、標準的なスケジュールで接種できない場合です

標準的な接種期間で接種できない場合について
標準的な接種間隔スケジュールで接種できない場合は、最短4ヵ月で接種することが可能です。
接種スケジュール等については、体調等を踏まえて無理のない範囲で、医療機関と相談してください。
1回目
2回目 1回目から1か月以上
3回目 2回目の接種から3か月以上
2価又は4価ワクチンで接種を開始された方の接種スケジュールについて
2回目の接種から9価HPVワクチンを用いる方法
<標準的な接種スケジュール>
1回目
2回目 1回目の接種から2か月の間隔をおいて9価HPVワクチンを接種
3回目 1回目の接種から6か月の間隔をおいて9価HPVワクチンを接種
<標準的なスケジュールで接種できない場合>
1回目
2回目 1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて9価HPVワクチンを接種
3回目 2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて9価HPVワクチンを接種
3回目の接種から9価HPVワクチンを用いる方法
<標準的な接種スケジュール>
1回目
2回目 1回目の接種から2か月の間隔をおいて接種
3回目 1回目の接種から6か月の間隔をおいて9価HPVワクチンを接種
<標準的なスケジュールで接種できない場合>
1回目
2回目 1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて接種
3回目 2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて9価HPVワクチンを接種
予防接種についての詳しい説明はこちらから
小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)(PDF:13,763KB)
小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)(PDF:15,081KB)
HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(PDF:1,307KB)
接種場所
副反応について
厚生労働省は、予防接種の副反応等の資料を掲載しています。
東京都は、HPVワクチン接種後に副反応が生じた方に対する相談窓口を設置しています。
厚生労働省ホームページ:ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)
厚生労働省ホームページ:厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
厚生労働省ホームページ:ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について
東京都HPVワクチン接種後相談窓口(PDF:2,009KB)
関連情報
東京都ホームページ:はじめてのHPVワクチン(ゼロからわかるポータルサイト)
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お問い合わせ
感染症対策課
電話:03-4446-2643
FAX:03-5744-1524
メールによるお問い合わせ
大森地域健康課
電話:03-5764-0661
FAX:03-5764-0659
調布地域健康課
電話:03-3726-4145
FAX:03-3726-6331
蒲田地域健康課
電話:03-5713-1701
FAX:03-5713-0290
糀谷・羽田地域健康課
電話:03-3743-4161
FAX:03-6423-8838




